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巨乳OL恐怖のSM調教
第22章 淫牝たちの宴
美穂の舌による愛撫で沙耶がアクメを迎えた。美穂の顔面は沙耶の愛液でびしょびしょとなったが、自分の舌でイカせたことに満足そうな表情を浮かべた。しかし、すぐに沙耶に反撃され美穂も情けないよがり声をあげるのだった。
「沙耶、無様なイキ顔だったわね。ほら、今度はお返しに沙耶が美穂をイカせてあげなさい。美穂のもっと無様なイキ顔をお客様に見て頂くのよ」
「ああっ!沙耶ちゃん…は、はあっ!ああっ…はああ…」(やっぱり沙耶ちゃんのほうが上手…またすぐにイカされちゃう…)
「ジュル…んぶっ、うぶっ。んんんっ…はぁ。美穂さん…んんっ、んっ…」
今度は沙耶がイカされたお返しとばかりに今度は美穂の花芯にしゃぶりつく。ツバを溜めた舌で膜を舐めまわし、ジュルジュルといやらしい音をたてて美穂の潤いを吸い上げていった。
「フフフ…ホントに二人ともいやらしいわね。お客様の前でこんなにはしたない声を出して。沙耶、そろそろ美穂をイカせてあげなさい」
沙耶が美穂の勃起クリトリスにしゃぶりつき、ペロペロと舐め回したあとに一気に吸い上げた。敏感なクリトリスを吸い上げられた美穂は悶絶し、ぴくぴくと体を痙攣させたが、沙耶はすかさず花芯に舌を挿入させ、膜をまさぐった。
「ああっ!沙耶ちゃんそこは!ああっ!イク、イク、イクっ!はあっ!あああ…」
沙耶の強力な舌の一撃で美穂もアクメを迎えた。女同士の美しいイカせ合いに客たちから拍手が送られた。それと同時にステージ上の美穂と沙耶には卑猥な罵りが浴びせられた。
パチパチパチパチ…
「おお、また逝ったぞ。なんて淫乱なメス犬奴隷なんだ。今日のショーはいつもよりいやらしいな。こいつは楽しめそうだな」
「それにしても、凄いオッパイだ。あの巨乳の奴隷は本当にいやらしいかったな。Gカップって言ってたな。やっぱり巨乳はスケベなんだな」
「あの若いほうの奴隷もすごい舌使いだったぜ。3ヶ月も調教されてるって言ってたよな。やっぱり女王様の調教のたわものだな」
マゾ奴隷にされた巨乳OL藤崎美穂2回目の公開SMショー。マゾ共演でのデモンストレーションの乳首責めとレズビアンショーですでに客たちの興奮は最高潮であった。客席から「ユリカ!ユリカ!」という女王ユリカを称えるコールも沸き上がっていった。
「沙耶、無様なイキ顔だったわね。ほら、今度はお返しに沙耶が美穂をイカせてあげなさい。美穂のもっと無様なイキ顔をお客様に見て頂くのよ」
「ああっ!沙耶ちゃん…は、はあっ!ああっ…はああ…」(やっぱり沙耶ちゃんのほうが上手…またすぐにイカされちゃう…)
「ジュル…んぶっ、うぶっ。んんんっ…はぁ。美穂さん…んんっ、んっ…」
今度は沙耶がイカされたお返しとばかりに今度は美穂の花芯にしゃぶりつく。ツバを溜めた舌で膜を舐めまわし、ジュルジュルといやらしい音をたてて美穂の潤いを吸い上げていった。
「フフフ…ホントに二人ともいやらしいわね。お客様の前でこんなにはしたない声を出して。沙耶、そろそろ美穂をイカせてあげなさい」
沙耶が美穂の勃起クリトリスにしゃぶりつき、ペロペロと舐め回したあとに一気に吸い上げた。敏感なクリトリスを吸い上げられた美穂は悶絶し、ぴくぴくと体を痙攣させたが、沙耶はすかさず花芯に舌を挿入させ、膜をまさぐった。
「ああっ!沙耶ちゃんそこは!ああっ!イク、イク、イクっ!はあっ!あああ…」
沙耶の強力な舌の一撃で美穂もアクメを迎えた。女同士の美しいイカせ合いに客たちから拍手が送られた。それと同時にステージ上の美穂と沙耶には卑猥な罵りが浴びせられた。
パチパチパチパチ…
「おお、また逝ったぞ。なんて淫乱なメス犬奴隷なんだ。今日のショーはいつもよりいやらしいな。こいつは楽しめそうだな」
「それにしても、凄いオッパイだ。あの巨乳の奴隷は本当にいやらしいかったな。Gカップって言ってたな。やっぱり巨乳はスケベなんだな」
「あの若いほうの奴隷もすごい舌使いだったぜ。3ヶ月も調教されてるって言ってたよな。やっぱり女王様の調教のたわものだな」
マゾ奴隷にされた巨乳OL藤崎美穂2回目の公開SMショー。マゾ共演でのデモンストレーションの乳首責めとレズビアンショーですでに客たちの興奮は最高潮であった。客席から「ユリカ!ユリカ!」という女王ユリカを称えるコールも沸き上がっていった。