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巨乳OL恐怖のSM調教
第23章 白黒ショー
「ああっ!ご主人様!ありがとうございます!はあっ!ああっ…き、気持ちいいです!はああ…」

男たちの肉棒が美穂と沙耶のGスポットを探すように膜を掻きまわし、喜びの声をあげた部分を執拗に突きあげた。男たちは女をイカせる方法を熟知していた。Gスポットを激しく突きあげられ、美穂と沙耶は何度もアクメを迎えてしまった。

「あっ、イク、イクっ、イクぅ!ああっ!イ、イキます!はあっ!」(ああ、気持ちよすぎる…もう止まらない…このままだとおかしくなる…確実におかしくなる。でも沙耶ちゃんと一緒だったら…)

「わ、私も逝きます!はあっ!ああっ!はああ…あああ…さ、最高です…あん…」

「フフフ…二人とも何回逝けば気が済むわけ?まったくお客様の前ではしたないね」

「ホントにいやらしいメス犬ね。ほら、もっとお客さんが喜ぶように腰を振りなさいよ」

美穂と沙耶はステージ上で男に犯されて連続絶頂を繰り返した。二人がアクメを迎え、喜びの声をあげる度に客席から拍手と卑猥な罵りが容赦なく浴びせられた。30分間の予定だった白黒ショーはマゾ奴隷二人の予想以上の狂い方と客たちの盛り上がりによって延長され、1時間以上続けられた。

白黒ショーの延長により、予定されていたマゾ奴隷の二人をM字開脚で椅子に並んで縛り付け、抽選で選ばれた客にバイブと電マでイカせるというイベント型の公開調教は中止された。告知されていたイベントの代わりによがり狂う美女二人の姿を堪能した客たちは満足そうな表情をしていた。

レズビアンショーから始まり、白黒ショー、女王ユリカとアシスタント愛実による鞭打ちショーと玩具を使った連続絶頂ショー。蝋燭責め、浣腸。美穂だけ苦手のアナル責めをされ、尻の穴を大型モニターに大写しされるという辱しめが行われた。マゾ奴隷二人の公開調教は続いていき、土曜日の熱く妖しい香りが漂う夜は更けていった。そして、MISTは閉店の時間を迎えた。美穂も沙耶も一晩で20回以上のアクメを迎え、全ての行為を見届けた客たちは満足した表情を浮かべていた。また、この日のお土産はビデオ撮影された二人の凌辱映像の一部をその場でダビングしたDVDが来店客に配られたのだった。
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