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巨乳OL恐怖のSM調教
第24章 檻の中で
2回目の公開SMショーを終え、美穂と沙耶は檻に戻されていた。首輪のリードを男たちに引かれ、四つん這いで檻がある地下まで引き回された。少しでも歩く速度が落ちると愛実から容赦なく鞭が飛んだ。
レズビアンショーと白黒ショーを大勢の客の前で披露され、さらには男との性行為のビデオの配布までされてしまった。とことん追い詰めてくるユリカの策略に美穂は恐怖を感じていた。
「ほら、檻に入りな。また少し休ませてあげる。3時間後には調教をはじめるからね。夜はまたSMショー出演だからね。今日はデカパイ美穂だけに出演してもらうってユリカ様が言ってたわよ」
(えっ?今日のSMショーは私だけ?なんで…ユリカったらまたなにか企んで…)
美穂と沙耶を檻に押し込め、扉に南京錠をかけると愛実と男たちは地下をあとにした。愛実たちがいなくなったことを確認すると美穂と沙耶はすぐに抱き合い、SMショーで傷付いた身体と心を癒した。
「うう…沙耶ちゃん…」
「美穂さん…」
美穂と沙耶は身体と身体を重ね、さらに唇も重ね合わせた。檻の中では再びレズビアンの沙耶が美穂のことをリードしていく。大胆に舌を絡ませ、乳房と乳房を重ね合わせると美穂はうっすらと股間を濡らしはじめていた。
「チュッ…んんっ、んっ…美穂さん、身体は大丈夫ですか?あんなに乱れて…」
「んっ…んっ。う、うん…大丈夫よ。沙耶ちゃんにあんな姿を見られちゃって恥ずかしい…」
白黒ショーではお互いに何度もアクメを迎え、イキ顔を客たちに晒してしまっていたが、沙耶よりも数回多く美穂のほうがイカされていた。沙耶は美穂の身を案じていた。それはユリカの調教の厳しさをしっているからであった。
(ああ、沙耶ちゃんとこうしているとまた変な気分になっちゃう。ダメ…またおかしな妄想を…)
「美穂さん?本当に身体は大丈夫ですか?なんだか顔色が良くないですけど…」
「あのね。実は沙耶ちゃんにお願いがあるの。あの…すごく言いづらいんだけど…」
身体をモジモジとさせながら沙耶を見つめる美穂。
「私にお願いですか?言ってください。私に出来ることであれば何でも。美穂さんの為なら…」
「う、うん。あのね…そこにある手錠を私にかけてそこにあるバイブで思いっきり私をイカせて欲しいの…沙耶ちゃんに支配されてみたいの…」(言っちゃった…絶対に変態だと思われるわね…)
レズビアンショーと白黒ショーを大勢の客の前で披露され、さらには男との性行為のビデオの配布までされてしまった。とことん追い詰めてくるユリカの策略に美穂は恐怖を感じていた。
「ほら、檻に入りな。また少し休ませてあげる。3時間後には調教をはじめるからね。夜はまたSMショー出演だからね。今日はデカパイ美穂だけに出演してもらうってユリカ様が言ってたわよ」
(えっ?今日のSMショーは私だけ?なんで…ユリカったらまたなにか企んで…)
美穂と沙耶を檻に押し込め、扉に南京錠をかけると愛実と男たちは地下をあとにした。愛実たちがいなくなったことを確認すると美穂と沙耶はすぐに抱き合い、SMショーで傷付いた身体と心を癒した。
「うう…沙耶ちゃん…」
「美穂さん…」
美穂と沙耶は身体と身体を重ね、さらに唇も重ね合わせた。檻の中では再びレズビアンの沙耶が美穂のことをリードしていく。大胆に舌を絡ませ、乳房と乳房を重ね合わせると美穂はうっすらと股間を濡らしはじめていた。
「チュッ…んんっ、んっ…美穂さん、身体は大丈夫ですか?あんなに乱れて…」
「んっ…んっ。う、うん…大丈夫よ。沙耶ちゃんにあんな姿を見られちゃって恥ずかしい…」
白黒ショーではお互いに何度もアクメを迎え、イキ顔を客たちに晒してしまっていたが、沙耶よりも数回多く美穂のほうがイカされていた。沙耶は美穂の身を案じていた。それはユリカの調教の厳しさをしっているからであった。
(ああ、沙耶ちゃんとこうしているとまた変な気分になっちゃう。ダメ…またおかしな妄想を…)
「美穂さん?本当に身体は大丈夫ですか?なんだか顔色が良くないですけど…」
「あのね。実は沙耶ちゃんにお願いがあるの。あの…すごく言いづらいんだけど…」
身体をモジモジとさせながら沙耶を見つめる美穂。
「私にお願いですか?言ってください。私に出来ることであれば何でも。美穂さんの為なら…」
「う、うん。あのね…そこにある手錠を私にかけてそこにあるバイブで思いっきり私をイカせて欲しいの…沙耶ちゃんに支配されてみたいの…」(言っちゃった…絶対に変態だと思われるわね…)