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巨乳OL恐怖のSM調教
第24章 檻の中で
美穂の告白に沙耶は唖然とした。自分がマゾであることは自覚していた沙耶だったが、美穂のほうが自分よりも数段上のマゾであることに戸惑った。
「えっ!?私が美穂さんに手錠を?それにバイブでって。そんなこと…私、どうしたら…」
「自分でも変なこと言ってるのは分かってるの…でももう我慢できないの。沙耶ちゃんにいっぱい虐められてみたいの…分かってきたんだけど私、マゾなのよね。こんな変態でごめんね…」
「分かりました…美穂さんが望むことなら…やってみますね…でも、女の人にそんなことするの初めてで…私、レズでも責められることが多くて…上手くできるかな…」
沙耶は床に雑に転がっている金属製の手錠を手に取った。そして、美穂の両手を後ろ手にまわし、手首に手錠をかけた。ずっしりと重く、冷たい金属の感触がさらにマゾ性を高めていく。沙耶に手錠をかけられた美穂は思わず声を出してしまった。
ガチャ、ガチャ…
「ああ…」(声が出ちゃった…やっぱり私ってマゾなのね…)
「美穂さん、痛くないですか?せっかくだから拘束だけじゃなくて目隠しもしますね」
沙耶によって後ろ手に手錠をかけられて拘束された美穂は頼んでいない目隠しまでされてしまった。視覚を奪われ、肌感覚が敏感になる美穂。聴覚も敏感になり、僅かな音ですら体が反応してしまう。両手の自由だけでなく視覚まで沙耶によって奪われてしまい、戸惑う美穂だった。
「えっ、目隠し!?ちょ、ちょっと沙耶ちゃん。目隠しまでは頼んでないんだけど…あっ、何も見えない…」(ヤダ、何これ…凄いドキドキする。目隠しってこんなに興奮するんだ…)
沙耶が美穂の背後にまわり、背中に身体をを密着させた。そして、美穂の乳房を優しく揉みあげながら首筋に吐息を吹きかけた。美穂の乳首はいやらしくそそり立ち、たまらず喘ぎ声をあげた。
「ああっ、沙耶ちゃん…はああ…」
「美穂さん、乳首が硬くなってる…手錠で拘束されて目隠しもされちゃって感じてるんですか?」
沙耶が美穂の乳首を摘みながら耳元で意地悪なことをつぶやく。言葉責めも頼んでいないことだったがサディスティックな沙耶の一面に美穂は酔った。妄想していたことがまた現実になったのだった。
「えっ!?私が美穂さんに手錠を?それにバイブでって。そんなこと…私、どうしたら…」
「自分でも変なこと言ってるのは分かってるの…でももう我慢できないの。沙耶ちゃんにいっぱい虐められてみたいの…分かってきたんだけど私、マゾなのよね。こんな変態でごめんね…」
「分かりました…美穂さんが望むことなら…やってみますね…でも、女の人にそんなことするの初めてで…私、レズでも責められることが多くて…上手くできるかな…」
沙耶は床に雑に転がっている金属製の手錠を手に取った。そして、美穂の両手を後ろ手にまわし、手首に手錠をかけた。ずっしりと重く、冷たい金属の感触がさらにマゾ性を高めていく。沙耶に手錠をかけられた美穂は思わず声を出してしまった。
ガチャ、ガチャ…
「ああ…」(声が出ちゃった…やっぱり私ってマゾなのね…)
「美穂さん、痛くないですか?せっかくだから拘束だけじゃなくて目隠しもしますね」
沙耶によって後ろ手に手錠をかけられて拘束された美穂は頼んでいない目隠しまでされてしまった。視覚を奪われ、肌感覚が敏感になる美穂。聴覚も敏感になり、僅かな音ですら体が反応してしまう。両手の自由だけでなく視覚まで沙耶によって奪われてしまい、戸惑う美穂だった。
「えっ、目隠し!?ちょ、ちょっと沙耶ちゃん。目隠しまでは頼んでないんだけど…あっ、何も見えない…」(ヤダ、何これ…凄いドキドキする。目隠しってこんなに興奮するんだ…)
沙耶が美穂の背後にまわり、背中に身体をを密着させた。そして、美穂の乳房を優しく揉みあげながら首筋に吐息を吹きかけた。美穂の乳首はいやらしくそそり立ち、たまらず喘ぎ声をあげた。
「ああっ、沙耶ちゃん…はああ…」
「美穂さん、乳首が硬くなってる…手錠で拘束されて目隠しもされちゃって感じてるんですか?」
沙耶が美穂の乳首を摘みながら耳元で意地悪なことをつぶやく。言葉責めも頼んでいないことだったがサディスティックな沙耶の一面に美穂は酔った。妄想していたことがまた現実になったのだった。