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愛玩妃〜陛下の命令は絶対です〜
第1章 嫁ぎ先は大国カルディア
私の抵抗の声も虚しく、広いベッドに3人ともあっという間に上がってきた。

私の大きく開かれた足の間に陛下が。

そして、縛り上げられて薄いキャミソールだけを
纏った胸の横に2人が座ったようだ。


「アウラ。初めまして、だな。俺は皇帝クロード。
そして、お前の両脇にいる双子がレイとリュイだ。
あんまり見えないだろうけどな。
2人も挨拶しろ。」

「失礼いたします。」

2人揃ってそういうと、私の胸の頂きをパクリと咥えた。

「ひ、きゃぁああ!」

身を捩って抵抗するがまったく意味をなさない。

ペロペロと舐め回して、キャミソールが唾液で濡れているのがわかる。

「あっ…いや、やめて…おねがいっ」

涙が溢れて懇願するが、2人とも辞める気配はなく、
今度は吸い始めた。

じゅる…ちゅぱっくちゅっと卑猥な水音と、
私の啜り泣きが響く。

「こら…ちゃんと自己紹介もしろ」

優しい声音で陛下が言うと、舐めながら彼らは
「レイです」「リュイ…」と名乗った。

それでも舐めるのをやめない。

「かわいいだろ?こいつら。」

そういうと、陛下がぐっと私の太ももを後ろから掴んだ

急な衝撃にビクッと震える


「レイ、リュカ、一度いかせよう。
もっと激しくやれ」


ちゅぷっと、同じタイミングで一度唇を話した彼らは、
こくりと頷くと、手で胸を揉みしだきながらもっと激しく胸を責め立て始めた。

「はっあ、やぁっなにぃ…んっ、やめ、やめてぇ!!」

そうしてる間も、陛下はまたの間からどかない。

私のおそらく股間を見ている気がする。

そう思った途端、恥ずかしさが再び襲ってきた。


「へいかぁっ、や、やめさせてぇっ」

そう叫ぶと同時くらいに、信じられない感触が私を襲った。

陛下が私の股間に指をぐっと当てたのだ。

パンティが濡れているのが私でもわかる。

「ひっあぁ!いやぁぁ!」

陛下はくっくっと笑いながら、私の割れ目に沿って
指をスルスルと往復させる。

その間も双子は胸への責めをやめない。

指で乳首をぎゅうっとしたり、
激しく舐め上げたり、大きく胸を掴んでもみしだく。

以上とも思える時間。

焚き続けられる香が私の思考力を低下させる。
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