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愛玩妃〜陛下の命令は絶対です〜
第1章 嫁ぎ先は大国カルディア

往復していた陛下の指の感触がなくなった。

そして、急に涼しさを感じた。

紐で結んでいたパンティを抜き取られたのだ。

3人も男性がいる部屋で、下着を取られ足を開脚している。

この事実だけでも死んでもいいくらいの出来事なのに、

陛下は指を今度はパンティを履いてない割れ目にそわせて
動かし始める。

ぐちゅぐちゅと水音が股間からも聞こえる。

自分でも信じられないほどに濡れているのだ。

「いやっ、やぁぁっ」

「レイ、リュイ、ストップ。こっちへ」

「ひっく…ぐす、…?」

2人はあっさりと胸から離れ陛下の元へと動いた。

「開け」

陛下の指と違う手が、

両側から伸びて私の太ももの裏側を片手でさらに押し開く。

そして、恥丘と、閉じられた穴に手をそわせぐっと、左右に引いた。

私の真珠や、ドロドロになった穴、そして後ろの穴まで、
3人の男に見られている。

「ひっぁ、ぁ、や、いや、お願い、はなしてっ…」

あまりのことに、震える。

顔をブルブルと左右にふるが、3人とも聞いていない。


私の穴と、ぬるぬるになった陛下の指を見ている。

そしてその指は、限界まで押し開かれた私の穴へとあてがわれた。

「、ぁ…ぅ、あ、や…」

もう声を上げることもできない。

「入れるぞ」

無慈悲な言葉と共に、ぐちゅりっという音、そして、感じたことのない感覚が私を襲った。

「きゃあぁぁ!あっ…ぁ、はぁっはぁっだめ、…いや…」

自分の内側に侵入してきたもの。

ぐぷぷと、音を立てて深く深く差し込まれる指。

「いい締め付けだな」

そういうと、ぐちゅりと引き抜き、まだ入るな、と呟き、
指を増やして、また挿入してきた。

一本の時とは違う圧迫感。


「すごい、まだ入りそうですね」

双子の片方が言う

「どんどん溢れてくる」

双子のもう片方も言った

その間も指の動きは早くなる

私は声をあげ続け、涙がポロポロと流れ落ちた。

そんな私のことなど、何も気にしていないかのように3人は会話している。

「お前たちも入れてみろ」

「「はい」」

どういうことか、を考える前に

おそらく、陛下の指と双子の指が私の中に入ってきた。

ギチギチの穴と、中でバラバラに動く指。

「はぁっはっぁ、あ!!やぁ、も…だめいやっいやぁぁぁ」

私は気を失ってしまった。
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