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女王様快楽堕ち2「麻理編」
第39章 プライベート調教
「猿轡はされなかったみたいよ。写真を撮られそうになったみたいなんだけど、それは必死に懇願して許してもらったみたい。その時、緊縛の写真を撮られてたら今みたいに奴隷にされてたわよね」

「やっぱりその時に写真を撮られそうになってたんだ。姉様、確認なんだけど、それって流石に全裸じゃないわよね?服の上から縛られたって話よね。思ってたよりもだいぶSMチックな話になってきたから一応確認なんだけど」

「フフフ…残念ながら着衣緊縛よ。ジャージの上から縛られたそうよ。流石に全裸は無くても下着姿でだったらもっとドキドキする話よね。あと、縛られたあとに「調教」みたいな展開にはならなかったみたいよ。二人ともちょっと期待したでしょ」

実は縛られたあとに同級生たちから「調教」という言葉が出ていたのだった。それは恥ずかしくてミカにも話さなかったことだった。書道の筆やクリップなどを用意しようとしていた同級生たちに必死に懇願して「調教」を回避した麻理は代わりに写真を撮られることを了承していたのだった。

タオルで目隠しをされ、口に粘着テープを貼られた状態で約5分間、写真を撮られていた麻理。その写真を元に言うことを聞かされたということは無かったが、恥ずかしい写真を撮られたその同級生たちとは卒業まで微妙な関係となっていたのだった。

「なーんだ。同級生に調教はされなかったんだ。てっきりみんなで麻理を調教しようって展開になったと思ったんだけど。亜里沙も期待してたでしょ?」

「そうですねぇ。亜里沙だったら言葉責めしたり、くすぐったりしてましたね。麻理先輩、粘着テープで手足を縛られただけで、おっぱい揉まれたり、キスされたりもしなかったんですか?」

「亜里沙も恥ずかしいからやめてよ…縛られただけで何もされなかったわよ。ミカさんもリカさんもやめてください。早く調教を…調教してください…」

調教の代わりに写真を撮るという約束だったにも関わらず、タオルで目隠しをされ、口に粘着テープを貼られて写真を撮られている間、ジャージの上から乳房を揉まれ、股間もまさぐられていた。その5分間は麻理にとって屈辱であったと共に初めて被虐を感じた時間でもあったのだった。

(あの時、ホントに恥ずかしかった…でも、自分がマゾだなんて絶対に思ってなかった。感じてもいなかったはず…あの出来事があってSMに興味を…)
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