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エリート妻色情飼育
第116章 第二十二章 社長とのセックス
(だ、だって・・わたし・・・)
感じているのだ。

社長とのセックスで。
悟の父である幸造と。

「はぁっ・・はっはっはっ・・おぉ・・・」
微妙にリズムを変えてくる。

「あっ・・あっあっあっ・・ああぁ・・・」
その度に違う刺激を受け、漏れる声が色を帯びる。

(す、凄いっ・・感じすぎちゃうぅ・・・)
男のテクニックに溺れていく。

悟にも元の夫以上の逞しさと上手さを感じたが、幸造の動きには無駄が無いように思えてしまう。

「おほぉ・・・」
例えば、こうして一呼吸を置く。

「あぁ・・い、いやぁ・・・」
焦らされているようで無意識に声が出る。

(は、はやくぅ・・・)
泣きそうな表情で男に訴えてしまう。

「ふっ・・・」
ニヤリと笑った口元が悔しくなるほどに。

「はっ・・はぁっ・・はっはっ・・・」
再びリズムを刻み出す。

「あんっ・・あっあっ・・・あんっ・・・」
安心感に包まれながら快感を噛みしめてしまう。

「どや、ええかぁ・・・?」
動きを止め、腰をくねらせて聞く。

「あぐぅっー・・・」
それでも深くえぐり込む量感に、のけ反ってしまう。
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