パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第127章 あとがき＋予告編（シーズン２第六部）

第五部を最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

いかがでしたでしょうか。

裕子は知りました。
「メス奴隷の歓び」を。

悟の若い激しさと。
幸造の巧みなテクニックに。

恋人とその父親に。
交互に蹂躙されながら。

セックスの歓びを噛みしめたのです。

「いいっ・・いいぃ・・悟様ぁ・・・」
恋人の名を呼びながら。

「凄いっ・・凄すぎる、幸造様ぁ・・・」
その父親に征服されていったのです。

「私を・・奴隷・・奴隷にしてください・・・」

不条理な快感が裕子を狂わせ、男達の奴隷として服従することを誓ったのです。

裕子の調教は、まだまだ続きます。

「メス犬の挨拶」を徹底的に仕込まれていきます。
「御主人様」達の前でひざまずき、誓うのです。

身も心も奉仕することを。

第六部もお楽しみください。