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エリート妻色情飼育
第148章 第五十章 悟の御褒美
「おおぉ・・おあぁ・・ゆ、裕子ぉ・・・」
幸造は泣きそうな表情で声を漏らしていく。

裕子の愛撫が激しさを増していく。
ピチャピチャと音を立てて乳首を吸い、舌を高速に動かして弾いている。

「あぁ・・あっあっあっ・・・」
女のように悶える父の姿に、順番を譲ったことを少し後悔する悟だった。

だが、昨日は裕子の「初フェラチオ」を譲ってもらった借りがある。
それに、これからする行為は悟自身も楽しみにしていることだった。

悟は笑みを浮かべると裕子の後姿を眺めながら跪くのであった。

※※※※※※※※※※※※※※※

裕子入社3年目「社長室」
20●0年3月30日 PM 3:30


「うふぅ・・はぁ・・んふぅ・・・」
裕子の熱い息が舌と共にペニスに絡んでいく。

「おぉ・・うぅ・・・」
むず痒い刺激に幸造はタメ息を漏らしている。

乳首を散々もて遊んだ後、裕子の舌は握っていたペニスに向かって降りていった。
カリ首の先から透明な液体が溢れている。

感じてくれた証しを見つけ、裕子は笑みを浮かべた。

早苗とのレズビアンプレイで教え込まれた技が、百戦錬磨の男を感じさせたのだ。
まるで早苗の夢をかなえたようで嬉しかった。

だが今度は経験の浅いフェラチオに挑戦する。

昨日、幸造からレッスンを受けるうちに男達のザーメンを口の愛撫だけで放出させるまでにはなった。
だが、経験豊富な幸造を満足させる自信はまだ無い。

それでも熱いコックを目の前にして興奮が湧きあがると、裕子は無意識に舌を這わせるのだった。
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