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エリート妻色情飼育
第170章 第十五章 交換
「ふふふ・・・」
井上の切ない表情に悟は優越感を抱いた。

(まさか、おやじの技が生きるとはな・・・)
苦笑いを浮かべながら春香の反応を楽しんでいる。

「んぐぅー・・・」
グッと腰を入れると眉をしかめ、呻く。

「ほぉっ・・おぉ・・んんん・・・」
強弱をつけて突き上げた後、ゆっくりと腰をローリングする。

「いやっ・・だめっ・・ああぁ・・・」
イッタ後に、泣きそうな表情になる。

ヴァギナをヒクつかせながら愛液を飛ばしている。
父の孝造と共にセックスするうちに、知らず知らず技を盗んでいたらしい。

今日、井上と並んで初めて理解できた気がした。
激しいだけが女に歓びを与えるものじゃないことを。

父がよく言っていた。

『たまに動きをとめてみるんや・・・
女の方が焦れて、オネダリしよるでぇ・・・』

まさに今がそうだった。

「ああぁ・・いやぁ・・・やめないでぇ・・・」
数秒、動きをとめただけで春香が泣き顔になる。
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