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エリート妻色情飼育
第177章 第二十一章 初めてのフェラチオ
春香結婚三ヶ月目「秘密の部屋」
20●2年12月21日 PM 3:00
※※※※※※※※※※※※
「んふぅ・・ふぅ・・ん・・・」
長い睫毛が揺れている。
「んぐぅ・・んんん・・・」
春香の唇が伸びてコックが吐き出されていく。
「す、すごい・・・」
克己がタメ息のように声を漏らしている。
沸き上がる興奮に叫びだしたい気持ちだった。
愛する妻に初めてしてもらう「フェラチオ」は予想もしていなかっただけに、克己の頭の中を沸騰さるほどの衝撃を与えていた。
「うっ・・・」
カリ首に歯が当たり、呻き声が漏れた。
「あはぁ・・・」
夫の反応に気づいた春香はコックを放した。
「ご、ごめんなさい・・・」
握りしめるペニス越しに瞳を潤ませている。
「い、いいんだよ・・・」
克己が優しく慰める。
「初めてですもの・・無理はないわ・・・」
隣でひざまずく裕子が呟いた。
克己と並ぶようにして、ヘッドボードにもたれている悟のコックを握りしめている。
「秘密の部屋」の四周を囲む鏡に、四人の姿が映っていた。
克己と悟が並んで座るベッドの上で、春香と裕子が口での愛撫をしているところだった。
互いの「想い人」を交換するという淫靡な饗宴は、次のステージに移っていた。
20●2年12月21日 PM 3:00
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「んふぅ・・ふぅ・・ん・・・」
長い睫毛が揺れている。
「んぐぅ・・んんん・・・」
春香の唇が伸びてコックが吐き出されていく。
「す、すごい・・・」
克己がタメ息のように声を漏らしている。
沸き上がる興奮に叫びだしたい気持ちだった。
愛する妻に初めてしてもらう「フェラチオ」は予想もしていなかっただけに、克己の頭の中を沸騰さるほどの衝撃を与えていた。
「うっ・・・」
カリ首に歯が当たり、呻き声が漏れた。
「あはぁ・・・」
夫の反応に気づいた春香はコックを放した。
「ご、ごめんなさい・・・」
握りしめるペニス越しに瞳を潤ませている。
「い、いいんだよ・・・」
克己が優しく慰める。
「初めてですもの・・無理はないわ・・・」
隣でひざまずく裕子が呟いた。
克己と並ぶようにして、ヘッドボードにもたれている悟のコックを握りしめている。
「秘密の部屋」の四周を囲む鏡に、四人の姿が映っていた。
克己と悟が並んで座るベッドの上で、春香と裕子が口での愛撫をしているところだった。
互いの「想い人」を交換するという淫靡な饗宴は、次のステージに移っていた。