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エリート妻色情飼育
第225章 第十七章 顔面射精
「おあぁ・・あああぁ・・・」
克己が大きな声を出した。

「お、おれも・・だ、だめだぁ・・・」
悟も春香の頭を鷲づかみにしている。

「だ、出すでぇ・・裕子ぉ・・・」
幸造の漏らす声に裕子の目が光る。

「あはぁ・・んはぁ・・・」
幸造のコックを放すと舌で根元から舐め上げていく。

「おおあああぁ・・・」
思わず裕子の髪を掴んだ幸造がのけ反りながら叫ぶ。

「みんなっ・・出すでぇ・・・
春香も早苗も顔を近づけるんやぁ・・・」

幸造の声を合図のように、克己と悟がコックを引き離した。

「うふぅ・・・ああぁ・・・」
「ぐぅ・・あはぁ・・・」

自由になった春香と早苗の口が開いたまま裕子の顔を挟むように近づいてくる。
三人のメス犬は握りしめるパートナーのコックをしごき続けていた。

「あああぁ・・も、もう・・・」
克己のペニスが早苗の手の中でビクンと震える。

「い、いくっ・・いくいくいくぅ・・・」
血管をなぞるようにしごく春香の愛撫に悟も声を震わせる。

「で、出る・・裕子・・飲んでくれぇ・・・」
幸造の充血したコックから白い液体が姿を表わす。
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