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エリート妻色情飼育
第225章 第十七章 顔面射精
【おおおおおおおぉ・・・・】
男達の声が重なり、ザーメンが飛び散った。

【ああああぁ・・ああっー・・・】
花嫁達の顔が重なるように寄り添い、降り注ぐ熱い想いを受け止める。

銀色のティアラが薄暗い部屋の中で鈍い光を映し、飛び散るザーメンに汚されていく。
顔をしかめて受け止めていた天使達は、一斉に目を開けると目の前に晒されたコックにむしゃぶりつくのであった。

「んふぅ・・んん・・・」
粘ついた克己のコックを飲み込む早苗。

「あふぅ・・あはぁ・・んみゅう・・・」
悟のペニスに舌を這わせる春香。

「あみゅ・・んん・・・んぐぅ・・・」
幸造のコックを目元まで味わう裕子。

「ああぁ・・早苗さん・・・」
「春香・・春香ぁ・・・」
「おおぉ・・ゆ、裕子ぉ・・・」

男達は愛おしいパートナーの愛撫を助けるように頬を撫でている。

「あふぅ・・んみゅう・・・」
裕子が早苗の持つ克己のコックを奪い取るように飲み込む。

「あああぁ・・・」
克己が呻き声を上げる。

「んぐぅ・・んんん・・・」
空き家になった幸造のコックを春香が咥える。

「おおぉ・・は、春香ぁ・・・」
幸造の顔がのけ反る。

「んはぁ・・あふぅ・・んんん・・・」
裕子と腕をクロスさせるようにして悟のペニスを味わう早苗。

そして。
身体を完全に入れ替えて、花嫁達は夫の元に戻るのだった。

「んぐぅ・・んんん・・・」
「は、春香ぁ・・・」

春香が克己の前に跪き、喉の奥まで飲み込んでいく。

「んふっ・・・んふっ・・美味しい・・・」
「ゆ、裕子っ・・裕子ぉ・・・」

裕子は頭を両手で抱える悟の声を嬉しく聞いている。

「あふぅ・・幸造様ぁ・・んん・・・」
「早苗・・おおぉ・・ええ、ええでぇ・・・」

早苗は優しく頬を撫でる夫を見上げながら舌を這わす。

女達の顔には男達の飛び散ったザーメンがヌラヌラと残っていた。
すっかり暗くなったリビングにビデオカメラの液晶画面が二つ、妖しい青白い光を灯しているのだった。
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