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エリート妻色情飼育
第226章 第十八章 並んでバック
「あんっ・・あんっ・・あんっ・・・」
裕子の甲高い声が響いている。

四つ足で踏ん張る表情が、少女のようにあどけなく見える。

「おほぉっ・・ほぉっ・・ほぉっ・・・」
バックから突上げる幸造の動きに、翻弄されているせいだろうか。

ゆっくりとねじ込むようにローリングする腰つきに、どうしても声を合わせてしまう。
初めて交わった時を思い出すほどに。

「どうや、裕子ぉ・・・?」
ワザと動きをとめて聞く男に、裕子は振り向かざるを得なかった。

「いやぁ・・や、やめないでぇ・・・」
涙声でオネダリする女に征服感が湧きあがる。

「可愛いやっちゃ・・ほらぁ・・・」
幸造は満足そうな表情で、腰をグイと突き出した。

「あぐぅっー・・・」
両手を震わせて耐える裕子の全身を快感が貫く。

「ゆ、裕子ぉ・・・」
悟が声を震わせながら妻の痴態を眺めていた。

「あああぁっー・・・」
充血したコックの刺激に春香の背中がのけ反る。

悟の両手で鷲づかみされたヒップが痙攣している。
豊満なGカップがブルンと揺れた。

「春香っ・・春香っ・・・・」
夫の声が聞こえる。

「あぁっー・・あっあっあっ・・・」
四つ足で悶える早苗をバックから激しく突き上げている。

「ああ、締まるっ・・春香ぁ・・・」
妻に聞かせるように呻き声を上げるパートナーの仕打ちにも怒ることなく快感として受け止めている。

「さ、早苗ぇ・・・」
廻り廻ってくる嫉妬の輪に幸造も声を漏らす。

照明をつけたリビングは明るく三組のペアを照らしていた。
ウエディングドレスの裾をまくった花嫁達のヒップが汗で光っている。

添えぞれのペアは女達の顔を突き合わせるように、三方に均一にした角度で並び同じ体位で、スワッピングプレイを楽しんでいた。

こうすることで互いの妻達悶える顔が見える。
そして、自分の夫が犯しているケダモノの姿も。
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