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背徳は蜜の味
第10章 人妻その十 ~補導した少年と禁断の関係~
「もっと声を出しても大丈夫なんだよ。僕たち二人だけなんだから、好きなだけ声を出してよ!」
「ああん!私、すっごくおま○こ気持ちいい!!」
彼に言われずとも、香苗はおもいっきりあえいだ。若い男の子と交わり、下品な四文字を心置きなく叫んだ。
自室で夫に抱かれる時は、防音されていると思いながらも心のどこかでセーブする自分がいた。
「あんっ!硬いチ○ポ!気持ちいい!!」
「俺も!おねえさんのおま○こ気持ちいい!
セックス最高!!」
彼は香苗の脇腹を強く掴んで、
下から突き上げるようにして腰を振る。
膣を抉るように大きなペニスで貫ぬき、
荒々しく刺激的な行為に香苗もさらに声を上げてしまう。
「あなたのチ○ポ大好き!」
「おねえさんのおま○こ大好き!射精したい!
おねえさんのおま○こにたっぷり出したい!」
互いに求め合い、ぶつけ合って、
ついに絶頂を迎えようとしていた。
「出る!出るよ!!おねえさんっ!!」
「んんん!!熱い!あなたの精子が私ものおま○こ一杯に染み込んでる!!んんいいい!!」
彼の射精を受け止めながら、香苗は大声で喘いだ。そして香苗自身も絶頂と呼ぶにふさわしいほど登りつめた。
全身が痺れるような刺激が走り、
耐えきれない快感に満たされていく。
いつも以上に気持ちよすぎて
香苗は身体の奥から洪水が襲ってきました。
「だめ、気持ちよすぎて出ちゃう!我慢できない」
彼がペニスを抜くと股から湯に向かって
彼の精液を洗い流すかのように潮が噴水のように吹き出た。
「見ないで。恥ずかしい」
「おねえさんすごい…」
潮吹きが止まらない。
それほど激しく逝かされてしまった証拠だった。
「もうやだ…恥ずかしい…」
「そんなことないって。
今さら恥ずかしいことなんてないよ。
おねえさんのことがますます好きになったよ」
最後にもう一度シャワーで洗い流してベッドで添い寝した。
「ね、うちの旦那って夜勤が多いの…
次の夜勤…部屋に来てくれない?
私、あなたから離れたくないの」
「うん、僕もおねえさんとこれからもお付き合いしたい」
「もう一回、セックスをしようか?」
抱き合いながら香苗と彼は愛人契約を結んだ。