この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
背徳は蜜の味
第10章 人妻その十 ~補導した少年と禁断の関係~

「もっと声を出しても大丈夫なんだよ。僕たち二人だけなんだから、好きなだけ声を出してよ!」

「ああん!私、すっごくおま○こ気持ちいい!!」

彼に言われずとも、香苗はおもいっきりあえいだ。若い男の子と交わり、下品な四文字を心置きなく叫んだ。
自室で夫に抱かれる時は、防音されていると思いながらも心のどこかでセーブする自分がいた。

「あんっ!硬いチ○ポ!気持ちいい!!」

「俺も!おねえさんのおま○こ気持ちいい!
セックス最高!!」

彼は香苗の脇腹を強く掴んで、
下から突き上げるようにして腰を振る。
膣を抉るように大きなペニスで貫ぬき、
荒々しく刺激的な行為に香苗もさらに声を上げてしまう。

「あなたのチ○ポ大好き!」

「おねえさんのおま○こ大好き!射精したい!
おねえさんのおま○こにたっぷり出したい!」

互いに求め合い、ぶつけ合って、
ついに絶頂を迎えようとしていた。

「出る!出るよ!!おねえさんっ!!」

「んんん!!熱い!あなたの精子が私ものおま○こ一杯に染み込んでる!!んんいいい!!」

彼の射精を受け止めながら、香苗は大声で喘いだ。そして香苗自身も絶頂と呼ぶにふさわしいほど登りつめた。
全身が痺れるような刺激が走り、
耐えきれない快感に満たされていく。
いつも以上に気持ちよすぎて
香苗は身体の奥から洪水が襲ってきました。

「だめ、気持ちよすぎて出ちゃう!我慢できない」

彼がペニスを抜くと股から湯に向かって
彼の精液を洗い流すかのように潮が噴水のように吹き出た。

「見ないで。恥ずかしい」

「おねえさんすごい…」

潮吹きが止まらない。
それほど激しく逝かされてしまった証拠だった。

「もうやだ…恥ずかしい…」

「そんなことないって。
今さら恥ずかしいことなんてないよ。
おねえさんのことがますます好きになったよ」

最後にもう一度シャワーで洗い流してベッドで添い寝した。

「ね、うちの旦那って夜勤が多いの…
次の夜勤…部屋に来てくれない?
私、あなたから離れたくないの」

「うん、僕もおねえさんとこれからもお付き合いしたい」

「もう一回、セックスをしようか?」

抱き合いながら香苗と彼は愛人契約を結んだ。


/244ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ