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第1章 人妻その一 ～インテリアの営業マンとエッチ～

『ああん、この人のアレって最高！
大きくって咥えているあごが痛くなりそうなくらいだわ！！』

真奈は咥えたまま口の中で
舌でぐるぐる彼のものを舐め回した。
彼が気持ち良さそうに「ああっ」と感じてくれている。
思いきってデカイ亀頭を喉の近くまで呑み込んであげると、彼は「ああっ、気持ちいい、いっちゃいそうだ」とさらに大きな声であえいでくれた。

そしてひざまづいている真奈の頭に手を添えて
口をおま○こに見立てて腰をゴンゴンと打ち付けてくれた。
吐き気を伴ったけれど、彼が望むならばと、もっともっと気持ちよくなってほしい貪るように舌を絡めながらフェラチオを続けてあげた。
でも、もう限界。彼のが欲しい！
真奈はイヤイヤをするように顔を振ると
彼も理解してくれたのか、ペニスを口から抜いてくれた。

彼が「さあ、おいで」とばかりにリビングの絨毯の上に寝転ぶ。
真奈は彼を見下ろしながら、彼のものの上に腰を下ろしてゆく。
ずぶぅぅっ！と彼の大きくて太くて硬いものが、
真奈の中にしっかりハマってゆく。
「すごく大きいわ…」
真奈は恍惚の表情を浮かべながら、
腰をゆっくり上下させてゆく。
真奈のややぶ厚い花びらが彼のモノを咥えこみ、
陰毛と陰毛を擦りあわせるように腰を前後に振り続ける。

「あ、ああ～ん…」

気持ち良過ぎるチ○ポなんです！

真奈は彼の上でのけぞり、
彼は真奈のおっぱいを下から揉みまくってくれる。

もうすでに結合部分はぐちょぐちょです。

「ま、待って。まだイキたくないよ」

彼は苦しそうにそう言うと、
ハメあったまま体位を入れ替えて今度は彼が上になった。

彼のそそり立ったモノが真奈のＧスポットを
ずんずん突いてくれる。

「そう！それがいいわ！！」

Ｇスポットを突かれて感じる深い快感がたまらない。
こんなに気持ちのいいセックスは久しぶりなので
すでに真奈の頭の中は真っ白になっていた。

「さあ、今度は後ろからハメてやるよ」

彼が真奈の腰に手をやって後ろからズドンとハメてくれた。

「あああっすごく気持ちいい！
ああ、いっちゃいそうだ…」

彼が童貞の男の子みたいに喘ぎながら、
腰の動きがどんどんと早くなってきた。