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背徳は蜜の味
第12章 人妻その十二 ~男子生徒と禁断の関係~
「ああん…霧崎くぅん…
私もう我慢できないの…欲しい…欲しいのぉ!」
「なにが欲しいんですか?」
「もう!ちゃんとセックスしたいって言ってるのよ!」
「どうしたいのかもっとちゃんと言ってくださいよ」
「いじわるなんだからぁ…
おま○こ、このカチカチのチンポを入れて欲しいって言っているのよぉ!!」
小さな車体をギシギシっと揺らしながら
必死に彼は正常位のポジションを取ってくれた。
香織は股を開いて彼を股間に優しく包み込む。
「ね、入れて…」香織はメスの姿で自分の教え子を誘った。
「ゴム持ってないですけど…どうします?」
「そんなのどうでもいいわ!早く入れてよぉ!」
「いきますよ」
香織は股を大きくM字に開いて、
割れ目をはっきりと彼の方に向けた。
彼の右手で彼の腰を掴んで、左手をペニスに添えて、先端を割れ目の位置を確認して挿入位置を定めてあげた。そしてそのまま彼の腰が前に押し出されて挿入してくれるのを待った。
「ねえ、早く入れて…」
「教師なんだから、わかりやすい日本語で、丁寧にお願いして欲しいなぁ」
同級生の女の子をラブホテルに連れ込もうとしたぐらいだから、彼は童貞ではないのだろう。
その余裕綽々の落ち着きに比べ、香織は早く男に突っ込んで欲しくてムラムラしてしまう。
「私の濡れたおま○こに霧崎くんの勃起して硬くなったチ○ポを入れて欲しいです。はやくぶち込んでください!」
「はいっ、よく言えました!!」
褒め称えるように香織の頭をポンポンと叩いて、
じゃあ、入れてあげるねと勢いよく突っ込んでくれた。
凹と凸が見事にハマるように、
一気に膣の中をペニスが駆け抜けてくる。
彼の硬くなったペニスが、三十路の真面目教師の膣を貫いていく。
柔らかくて温かい膣にペニスが根元まで包み込まれた。
「ああああっ!!入ってきたあぁ!!
霧崎くぅん!大好きぃ!!」
「香織さぁん!!気持ちいい!!」
そのまま車体がギシギシと悲鳴をあげるぐらい、勢いをつけてピストンしていく。
香織は激しく突かれて大声で叫び、身体を揺らして彼の挿入を受け止めていく。
ブシュッ…奥まで突っ込むと愛液が溢れて車のシートを汚した。