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背徳は蜜の味
第12章 人妻その十二 ~男子生徒と禁断の関係~

「舐められているばかりじゃ耐えられない…
僕だって香織さんを責めてあげたい」

狭い車内だというのに
若い彼は柔軟性があって、知恵の輪を解くように上手に体を180度反転させた。

股間に顔を埋めてくる彼に対して、
自分をさらけ出したくて、香織は腰を浮かせて、彼に脱がせて欲しいと催促した。
期待どおりに霧崎くんが下着を脱がして、
運転席の上で69の格好になって、香織の股を舐め始めてくれた。
陰毛が薄く、霧崎くんのすぐ目の前に香織の割れ目が目に飛び込んでくる。
舌を当てると、すでに割れ目からは愛液が垂れ出るほど濡れていた。
舌で溢れ出る愛液を陰唇に塗りたくり、
グショグショになったおま○こ全体を丁寧に舐めていく。

「ああ、いいわ!気持ちいい…いいのぉ!」

「香織さん、どこが気持ちいいんですか?」

「おま○こ!おま○こが気持ちいいのぉ!
もっと…もっと舐めてぇ!!」

彼は香織が望むように、さらに膣内に舌を入れて舐めてくれた。
まるでダムが決壊するかのように、あふれ出てくる愛液は枯れることなく彼の口元を濡らした。
舌先に触れる膣内は、とても滑らかで
彼は媚肉の柔らかさを堪能しているようだった。

「あぐぅ…あああ…!」

香織はペニスをしゃぶりながら、あえぎ声を我慢できずに漏らしていた。
じゅぽじゅぽと、いやらしい音を立てながら、必死にチ○ポにしゃぶりついた。
彼の剛毛に近い陰毛が、唾液で濡れてベットリと股間に張り付いている。口から大量に流れ出る香織の唾液が、彼の股間もグショグショにしていた。

「香織さん、チ○ポを舐めるのが好きなんですね?すごいしゃぶり方だぁ!」

「チ○ポしゃぶるの大好きぃ…
霧崎くんのカチカチのチ○ポ大好きよ」

「俺も香織さんのびしょ濡れおま○こ大好きです。すっごい濡れてて最高です!」

彼がピチャピチャと大きな音を立てて吸いつくと、香織は身体を震わせるくらい悦んでしまう。
そんな香織の反応が面白いのか、香織のフェラチオに負けないくらい大きな音を立てて吸いついてくれた。

教師と生徒…三十路の女と17歳の若い男の子が、狂ったように互いの性器を舐め合った。
けどそれで満足するどころか、余計に興奮してそれだけでは満足できなくなってきていた。
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