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背徳は蜜の味
第13章 人妻その十三 ~掃除婦が体を掃除されて~

男はゆっくりと立ち上がると、
テーブルに手をついてに前屈みになりながら
尻を丸出しにして艶かしく腰を振る明美に、
「しゃぶってよ」と告げた。

拒む理由なんてなかった。
ペニスをシコシコさせている彼のイチモツを目の当たりにしてから味わいたい思っていたからだ。

明美はゆっくりと方向転換し、
男の足元に静かにしゃがんだ。
目の前に突き出るチ○ポを力強く握ると、
それをシコシコと上下にシゴきながら、
伸ばした舌で亀頭をネロネロと舐めた。

若い頃は、夫のペニスを何度も何度もしゃぶってきただけに、男の喜ぶ部分を心得ていた。
亀頭の裏を舌先でチロチロしたかと思うと、
いきなりそれを喉の奥まで飲み込み、
じゅぼじゅぼと音を立ててしゃぶりまくるそのテクニックは、そこらの小便臭いデリヘル嬢では真似の出来ないテクニックだった。

 
『うぉ~!このおばさんのフェラチオすげえ!!』

裕福にモノを言わせて、今までこの部屋に何人ものデリヘルの女を寄越してフェラチオさせてやったが、まさに雲泥の差と呼ぶにふさわしい熟練の舌技だった。
このままこのおばさんの口に出してもいいと思うくらい気持ち良かった。

だけど、デリヘルなどの商売女と違い、
年増だけど素人女と、ここまでじっくりと楽しめる機会など、そうざらには無いのでめちゃくちゃ男は興奮していた。

「ね、このまま生で入れてもいいよね?」

明美が今一番して欲しい行為をしてやろうと男が言ってくれた。
もちろん拒む事はしない。
明美はスッと立ち上がると、再び体を反転させてさっきまでのようにテーブルに手をついて前屈みになり、「入れて」と呟きながら尻を男に向かって突きだした。

そんな明美の姿に興奮した彼は、
肉付きの良い尻を両手で鷲掴みにすると、
尻の谷間にむけて乱暴にペニスを突き付けた。
ペニスはいとも簡単に滑り込んで、すでに濡れまくっている明美のおま○こにグジュっと呑み込まれていった。

「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

初めて夫以外のペニスを受け入れて、
明美はとんでもなく悩ましい声をあげていた…
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