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第13章 人妻その十三　～掃除婦が体を掃除されて～

激しく腰を振ると、
彼の腰に激突する尻がパンパンっと乾いた音を立てて部屋に鳴り響いた。
セックスを待ち望んでいたヌルヌルの穴は、
ピストンするペニスをギュッギュッと締め付けていく。

「おばさん、セックスって気持ちいいよね？」

腰を振りながら男が呻くように明美に問いかけた。
　
あぁん…気持ちいぃ！と喘ぎながら明美は

「久しぶりのセックスなのぉ…
夫に構ってもらえなくて、
ずっとセックスしたいと思っていたの…」

「こんなにも熟しているおま○こなのに、もったいないよな、じゃあ今までオナニーばかりしてたの？」

彼はジュボジュボと音を立てながら
ペニスで掻き回しながらよく喋った。
いや、そんな風に気を紛らわせておかないと
今すぐにでも射精してしまいそうで、
なるべく意識をおま○こに集中しないようにしていた。

「毎晩よ…毎晩オナニーしているわ…
だって…私、死ぬほどセックスが好きなんですもの」

明美は背後から犯されながら、
彼の問いかけに答えてあげた。
ペニスが異様に熱い…男の終わりが近いのを物語っている。

くだらない会話などせずとも突きまくってくれたらいいのにと思いながらも、出来るだけおま○こに集中しないようにしているのねと明美は悟っていた。
明美にしてもなるべく男が長持ちしてくれるのを期待して、どうでもいい話しに、あん、あん、と喘ぎながら答えてあげた。

彼は、明美の背中に顔を押しあてながら、
ユサユサと揺れている大きなおっぱいを両手で鷲掴みながら「ど、どんなオナニーをしているんだい？」と尋ねる。

「ゆ、指で…あぁ～ん…指をおま○こに入れて
じゅぽじゅぽするのぉ～！
あぁ～ん、ダメぇ気持ちいぃ！！」

赤裸々な告白に羞恥を感じたのか、
明美のおま○こは痛いほどに締め付けてくる。
そして、明美の耳元で
「これからはこの部屋には一人で来なよ…
来る度に抱いてやるよ…」
そう囁かれ、明美は、苦しそうに「うん、うん」と頷きながら、小さく「イクっ」と叫んだ。