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背徳は蜜の味
第13章 人妻その十三 ~掃除婦が体を掃除されて~
明美が絶頂を迎えたのを聞いて、
男としての面目が潰れずにすんだと、
彼も射精を抑えきれなくなってしまい、
中だしは不味いだろうと、明美の尻にぶっかけようと思いながらペニスを抜こうとした。
引き抜かれようとするペニスを感じとって、
明美は思わず「抜かないで、このまま…このままお願い…出して…」と、
手を後ろに回して彼が逃げれないように腰を掴むと、これ以上ないほどにチ○ポを締め付けてあげた。
「あああっ!ダメだぁ!出ちゃうよ!!
このまま中で出してもいいんですか?」
中に出すのは流石に不味いだろうと思っているうちに、限界が来てしまい、明美のおま○この中で男の精液が弾け飛んだ。
どぴゅっぴゅっぴゅっ…
連続して巻き起こる子宮で受け止める快感に、
明美はテーブルを掻きむしり、男も明美の背中に顔を埋めながら腰を震わせて身悶えた。
明美の膣は更にそれを搾り取ろうとしているかのように、激しくギュッギュッと締め付けてゆく。
朦朧とする意識の中で、
こんな気持ちの良いセックスは久しぶりだと思いながら、二人はセックスの余韻に浸っていた。
やがてペニスが萎れて、おま○から抜け落ちると、割れ目から流れ落ちる精液を、彼がティッシュで
拭き取ってくれた。
そのムチムチの尻に小さなショーツを穿き、ストッキングを素早く履いた。
そして、床の上でぐったりとしている男に向かって、「明日、また来てもいいですよね?」と微笑んで、急いで部屋を出て行った。
『セックスしちゃった…』
足早に部屋を抜け出す明美の股間からは
奥深くから彼の放出した精液が名残惜しそうにトロリと流れ出たのを嬉しく思いながら帰り道を急いだ。