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第16章 人妻その十六　～内緒のソープ仕事～

「よしっ、じゃあ今から僕たちはソープ嬢と客という垣根を越えて愛人として奥さんを抱くよ？
それでもかまわないんだね？」

「ええ、お願いです…
私もう…セックスがしたくてたまらなくなっているの」

それじゃ…始めるよ…

そう言うと奈良橋は丁寧に前戯から始めてくれた。

「すごく濡れてるよ、奥さんてエッチだよね」

そう言いながら指をおま○こに入れて、中を掻き回してくれる。

「アンッ！夫以外の男に抱かれるの久々だから、余計に燃えちゃう」

恥ずかしいけれど、穂波はマジで感じていた。

「どう？この辺りが気持ちいいんでしょ？ほらっ！」

指を中で折り曲げてGスポットを引っ掻かくように出し入れされると、

「アンッ！ンッダメッ！」

と本気のあえぎ声を漏らし軽く逝かされてしまいました。

エアマットに寝かされて股を開かれおま○こを舐めてくれる。
ただ今回は先ほどまでとは違い、丁寧に舐めてくれた。

クリを舐めたり吸ったり、
舌先で割れ目をなぞったりと、
かなり丹念に舐めてくれる。

「アッ！ンッンッ！ソコッ！」

穂波は体を震わせながら感じていた。

舌に加えて指をもう一度挿入されると、

「アンッ！もうっイッちゃ！ダメッ！」

彼の指をおま○こがキュウキュウ締め付けてしまう。

穂波は、早く挿入して欲しくて

「ねえ～…入れてぇ！あなたのチ○ポでめちゃくちゃにして～！」

腰が勝手にクイックイッと揺れ動く。

あえぎ声が次第に泣き声に変わり、

穂波は「お願い、一回でいいから入れてよぉ～！
チ○ポで逝かせてよ。中に出してももいいから」

まるでセックスに飢えているかのように挿入をせがんだ。