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背徳は蜜の味
第17章 人妻その十七 ~二刀流の男に愛される~
押し開かれた尻肉の間から
可憐な涼子の尻の蕾がローションまみれになっていた。
「あいにくと僕はアナルセックスでは挿す側でね、挿されるのは勘弁してもらいたいのさ」
「そこで彼に提案されたんだよ
男であろうと女であろうとアナルならば関係ありませんよってね」
夫の指がグリグリと涼子のアナルを責めてくる。
「あっ!いやっ!そこは…イヤなの!!」
拒もうとすると、下になった彼がズドンと突き上げる。
「あうっ!!!」
「あなたが一番美味しいところを持っていけるんですよ。前の穴も後ろの穴も同時に二つのペニスを味わえるんですから」
彼が言い終わらぬうちに、夫のペニスの亀頭が涼子のアナルにキスをする。
「いやっ!そんなの無理だわ!!」
「痛いのは最初だけさ処女を喪失するのと変わらないよ」
ローションの滑る力を借りて
夫のペニスがメリメリっと涼子のアナルを貫いてきた。
「痛いわ!私、そういう趣味はないのよ!!」
逃げようにも下から男におま○こを貫かれていては身動きさえままならない。
「いくよ…」
涼子は夫と夫婦になって始めて夫のペニスを受け入れた。
ただし、おま○こではなくアナルという正規では挿入するべきではない所で…
二人の男が涼子をサンドイッチにして責めてくる。
アナルが裂けるような痛みはおま○こを貫く彼のペニスが緩和してくれる。
「贅沢じゃないか、彼のチ○ポも、俺のチ○ポも同時に愛することが出来るんだから」
前と後ろの穴の二本刺しは涼子を狂わせた。
こんな素敵な世界があるのだわと二本のペニスを堪能する。
その後…
彼は涼子夫妻の部屋に居候している。
夜になれば寝室に新たに設置したクィーンサイズのベッドで異種格闘技のような3Pセックスでイキまくっていた。