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第18章 人妻その十八　～オナニーを見られてしまう～

寝室に飛び込むと、
二人は何かに取りつかれたように荒々しく脱衣を始めた。
ベッドに寝転ぶと、男は麻友子に覆い被さり乳首にしゃぶりついてきた。

乳首を舐めながら彼の手は股間を目指し、
人妻なのに夫以外の男にアソコを触られると、
色っぽい表情をしてなんとも可愛い声を出して悶えた。

「よく見せて」と、脚をＭ字に大きく広げられた。

「恥ずかしいわ…」

「今さら？よく言うよ」

彼は、眺めるのもそこそこにアソコを舐め始める。
麻友子の腰が動いて可愛い声で喘いで、
陰唇を広げられてクリトリスを舐め回されると、
気持ちよすぎて両手で彼の頭を撫でながら、
身体を小刻みに震わせて逝ってしまった。

「ねえ…きて…」

麻友子の期待に応えて彼が正常位の体勢に入る。

「あっ…そうだ…ゴム…」

「いいの…そのままで…」

股を広げて彼に抱きつくと、亀頭が膣口にキスをして、そのまま腰を突き出すと、イチモツは抵抗もなく挿入された。
彼を抱きしめているように、おま○この膣圧でチ○ポも抱き締めてあげると、彼は、しっかりと麻友子に抱きつき、夢中で腰を動かして出し入れを始める。
深く突かれる度に麻友子の可愛い声が部屋に響いて
、男を興奮させてゆく。
若い男の腰の動きは激しく、麻友子の身体を跳ねるほど突き上げてくれる。

「奥さん…もう…出そう…」

生挿入だから膣外に出そうとする彼を麻友子は手で引き戻す。

「中でイッて…」

ギュッと膣を締めて彼に引導を渡す。

「あぁっ…イクッ…奥さん…」

ギュッと抱き着いて奥まで挿入すると
彼は麻友子の中で、思い切り射精した。

「奥さんの…中に…」

「うん…いいの、私の中に…あなたの精液…いっぱい出てる…」

ゆっくりチ○ポを引き抜くと、
おま○こからドロドロの精液が溢れ出した。

「あなた、すごい汗だわ…シャワー浴びる？…」

一緒にシャワーを浴びて、
彼は後ろからおま○こを指で撫でるように洗ってくる。
たまらず麻友子は前屈みになって、身体をくねらせて立ちバックで挿入をねだる。

バスルームに麻友子の悩ましい声が響いて、
彼はたまらずに両手で尻肉を掻き分けておもいっきり挿入した。
顔だけ振り向いて舌を絡めてキスしてあげると、
彼は呆気なく麻友子のおま○こに
思い切り中出しをした。