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背徳は蜜の味
第22章 人妻その二十二 ~知人の息子と肉体関係~
雅美のフェラチオは母とはまったく違い、
ネチネチと舌をペニスに絡ませ、そして玉袋も丁寧に揉みほぐし、口の中では舌が亀頭をペロペロと舐めまわるのがはっきりとわかるくらいに、絶妙な舌の動きでした。
「う、ううう、気持ちいい!
ママのフェラチオと全然違うよ!」
「そうなの?嬉しいわ。
純一くんのチ○ポすごく硬いから舐めやすいし…」
腰がガクガクと小刻みに揺れる。
純一は射精しそうになっていて、
必死で我慢したが、もう限界だった。
一気に雅美の口の中に濃い精子を放出してしまった。
「うぐぐぅっ!もう!元気なんだから~」
「す、すみません」
「謝る必要はないわ、
元気なのはすごいことなんだから…
で…今からどうする?」
「え!どうするって?」
「もう!だ・か・らぁ、私を抱いてくれるの?」
「う、うん!もちろんだとも!」
「わかったわ…じゃあ、寝室に行きましょう」
すでにこの時点で、雅美は純一と最後までヤルつもりだった。
精液を口の中に放出された途端、淫らな女のスイッチが入った。
未成年の男の子と体を重ねるなんて倫理的に間違っているけれど、火の着いた体はもうどうしようもなかった。
雅美に導かれるままにベッドで横になると、
雅美は子供をあやすように、彼にキスをしながら、首筋、そして乳首へと舌を這わせた。
バスルームでは優勢だった純一は、まるで借りてきた猫のように大人しく、雅美のリードに身を任せていた。
一度射精したせいか、少しだけフニャチンになりかけて、再び半分だけ包茎に戻っていた。
「もう!これからなのに元気を出してよ!」
雅美が再度フェラチオを始めると、
すぐに回復してくれたので、雅美はすごくうれしそうな表情をしてしまった。