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背徳は蜜の味
第22章 人妻その二十二 ~知人の息子と肉体関係~
「ひゃあああぁ~!!」
バスルームに響き渡るほどの悦びの声を雅美は上げていた。
チュバチュバと音を立ててしゃぶられると、何も考えられなくなるほどに感じてしまう。
「あああ!だめ!それ以上されたら、おばさん、狂っちゃう!」
「狂えよ!狂っちまえ!!」
彼の舌先が膣口から忍び込んで膣穴の入り口をぐちゃぐちゃにしてくれる。
技巧もクソもないしゃぶり方だけど、
それがかえって新鮮で恥ずかしいことに中学生の男の子に逝かされそうになっていた。
「ダメダメだめぇ!!おばさん、逝っちゃうわ!」
体がブルブル震えて腕に力が入らなくなり、
自分の上半身を支えることが出来なくて、そのままバスタブの中に落ちてしまった。
「おばさん、大丈夫?」
まさかこんなにも乱れてもらえるとは思ってもいなかったらしく、純一は真面目な顔で雅美をバスタブから起こしてくれた。
「ありがとう…純一くん、舐めるのが上手なんだもん…おばさん、軽く逝っちゃった」
流れ落ちる湯の雫を手で拭うと、目の前には半分だけ包茎のチ○ポが立派に勃起して上下に揺れていた。
「助け起こしてくれたお礼をしなきゃね」
雅美はそう言うと、まだ幼さの残る彼の細い腰を抱いて、股間に顔を寄せた。
「舐めてくれるの?」
「ええ、ちゃんとお礼をしたいのよ」
半分だけ包茎の包皮を剥いてやると、ツンとイカ臭い匂いがした。
包茎特有の香り…
女子校生の時にバージンを捧げた彼も包茎だった。
あの時の記憶が甦る。
当時は「臭っ!!」と顔をしかめたが
男性遍歴が豊富な今となっては、その臭ささえも芳香に感じて、迷わず舌先で白い恥垢の着いた亀頭を舐め回した。
「うわっ!おばさん、すげえな!
ママの数倍気持ちいいよ!」
純一は一人前に雅美の頭を掴んで腰を前後に振り始めた。