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背徳は蜜の味
第2章 人妻その二 ~電車で痴漢されて~
「おいしいわ、こんなに大きいの久しぶりよ」
「美緒、そんなふうにされちゃうと、またしたくなっちまうよ…」
「いいわよ、いっぱいして、もっとしたいの」
一度射精しているだけに男には余裕があった。
美緒が満足するまでしゃぶらせてやろうと
突っ立ったまま美緒に体を委ねていた。
不意にフェラチオをやめて、ペニスを吐き出すと
「ねえ…ここでハメて…」と壁に手をついて尻を男に向けた。
「立ちバックして欲しいのかい?
いいだろう、ハメてやるよ」
彼は美緒の尻肉を掴むと、バックから一気に挿入した。
シャワーで股間を洗ったにもかかわらず、
フェラチオをしているうちに再び欲情してきていたのか、美緒のおま○こはたっぷり濡れていて、
ジュポっと音を立ててチ○ポを呑み込んでくれた。
たちまち浴室に響き渡る、美緒の喘ぎ声…
「あああ~、また、いっちゃう~、
ああああ~っ!気持ちいぃ!!チ○ポ大好きぃ!」
美緒は、すごくイキやすい体質なのか
さほど腰を振らずとも「イク!イクっ!」と連呼し始めた。
「ほら、逝けよ!!」
腰をグッと前に押し出して亀頭を子宮にぶつけてやると「すっごぉ~い!逝っちゃうぅ!!」と体をブルブル震わせた。どうやら達してしまったみたいだ。
「俺はまだ終わっていないぜ」
腰を猛烈に振りまくった。
腰が美緒の尻肉を叩いてパンパンと肉を打つ音が浴室にこだました。
「すごいわ!あなたのチ○ポ最高ぉ!!」
今日一番の締め付けが男を襲う。
『なんて具合のいいおま○こなんだ!』
こんなに絞められては射精するなという方が無理だ。
「くそっ!出るっ!!」
結局、風呂場で2回も美緒は絶頂を迎えた。
彼も美緒のおま○この中に1回出した。
リビングでまったりしていると、美緒が男の腕にすがりついて甘えてきた。
「ねえ、またしたいの、今度はいつ来てくれる?」
「いつでもいいよ、美緒の部屋を覚えたからね」
「ホントに?絶対よ!だって夫が帰ってくるのって三ヶ月も先なんですもの」
「じゃあ、残りの三ヶ月はヤリまくろうか?」
そのように男が答えると、
「ねえ、お願い…もう一回シテ…」と甘えて股を開いた。