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背徳は蜜の味
第2章 人妻その二 ~電車で痴漢されて~

髪をかきあげながら、「これが欲しいの」と
ねちっこいフェラチオをしてあげる。
人妻のフェラチオは見てるだけで、
男にこれまでにない硬さをペニスに与えた。

そして顔は前後にさらに激しく動いたかと思うと
今度は喉の奥までずっぽりとペニスを飲み込む。
口の中ではペニスに巻き付くように舌が蠢いていた。

「うう、ううう…!ちょ、ちょっと待って!」

「どうしたの?もうイキそうなの?」

「ああ、情けないよな。口で逝かされそうになるなんて…」

正直に白状すると、美緒は「うふふ」と笑いながら「口の中に出してもよかったのに」と再びペニスをしゃぶろうとする。

「だめだめ!最初の一発目は美緒のおま○この中に出したいんだ」

美緒の上体を股間から引きあげて、
ディープキスをしながら首もとに丸まっているカットソーを脱がせ、そして押し倒すようにして、またおっぱいにしゃぶりついた。

「いやん…乱暴なんだから…あ~ん、いや~ん」

「さあ、美緒、このまま入れさせてもらうよ」

美緒のおま○こをまず指でかき混ぜて、
たっぷりと濡れているのを確認して、
そのままペニスを挿入した。

「おぉ!すごく濡れていて気持ちいい!」

「あん、あん、そ、そこよ…
もっと、もっと突いて~」

言われなくてもピストン運動がどんどん加速していく。
そして美緒の喘ぎ声もどんどん大きくなっていき、隣の家に聞こえそうな声だった。

「だめ~、いい~、いっちゃう~、あああ~っ!」

「俺もいくっ!美緒、中に出してもいいよな?」

「ええ、全部ちょうだい!
あああ~っ、だめ~っ!イクぅ!!」

美緒が望む通りに、彼は完全に中出しした。

「すごかったわ…久しぶりに気持ちよかったわ」

「僕も気持ちよかったよ」

さて、中だしまでさせてもらったし
そろそろ帰るとするか…

彼はリビングに移動し、脱ぎ捨てた服を着ようとした。

「ねえ、洗ってあげるからシャワー浴びない?」

「そうだなあ…じゃあ、そうするか」

浴室に入ると、美緒はシャワーを全開にして熱めのお湯を彼の全身にお湯をかけてくれた。
そしてボディソープを手に取り、特にアソコを丁寧に洗ってくれて、こともあろうかまたフェラチオを始めた。
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