この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
背徳は蜜の味
第2章 人妻その二 ~電車で痴漢されて~
髪をかきあげながら、「これが欲しいの」と
ねちっこいフェラチオをしてあげる。
人妻のフェラチオは見てるだけで、
男にこれまでにない硬さをペニスに与えた。
そして顔は前後にさらに激しく動いたかと思うと
今度は喉の奥までずっぽりとペニスを飲み込む。
口の中ではペニスに巻き付くように舌が蠢いていた。
「うう、ううう…!ちょ、ちょっと待って!」
「どうしたの?もうイキそうなの?」
「ああ、情けないよな。口で逝かされそうになるなんて…」
正直に白状すると、美緒は「うふふ」と笑いながら「口の中に出してもよかったのに」と再びペニスをしゃぶろうとする。
「だめだめ!最初の一発目は美緒のおま○この中に出したいんだ」
美緒の上体を股間から引きあげて、
ディープキスをしながら首もとに丸まっているカットソーを脱がせ、そして押し倒すようにして、またおっぱいにしゃぶりついた。
「いやん…乱暴なんだから…あ~ん、いや~ん」
「さあ、美緒、このまま入れさせてもらうよ」
美緒のおま○こをまず指でかき混ぜて、
たっぷりと濡れているのを確認して、
そのままペニスを挿入した。
「おぉ!すごく濡れていて気持ちいい!」
「あん、あん、そ、そこよ…
もっと、もっと突いて~」
言われなくてもピストン運動がどんどん加速していく。
そして美緒の喘ぎ声もどんどん大きくなっていき、隣の家に聞こえそうな声だった。
「だめ~、いい~、いっちゃう~、あああ~っ!」
「俺もいくっ!美緒、中に出してもいいよな?」
「ええ、全部ちょうだい!
あああ~っ、だめ~っ!イクぅ!!」
美緒が望む通りに、彼は完全に中出しした。
「すごかったわ…久しぶりに気持ちよかったわ」
「僕も気持ちよかったよ」
さて、中だしまでさせてもらったし
そろそろ帰るとするか…
彼はリビングに移動し、脱ぎ捨てた服を着ようとした。
「ねえ、洗ってあげるからシャワー浴びない?」
「そうだなあ…じゃあ、そうするか」
浴室に入ると、美緒はシャワーを全開にして熱めのお湯を彼の全身にお湯をかけてくれた。
そしてボディソープを手に取り、特にアソコを丁寧に洗ってくれて、こともあろうかまたフェラチオを始めた。