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背徳は蜜の味
第25章 人妻その二十五 ~企画モノAVでハメられて~
指が引き抜かれると、
間を開けずにもっと太くて熱いものが押し込まれた。
「ああああっ!!」
「きっつ…翔子ちゃん、締め付け強すぎ」
「やあん、まだイッたばっかりなのに、あああっ…!!」
ペニスをおま○こに馴染ませるように、
ゆっくりとしたピストンでじっくり味わいながら、ぐぐっと奥まで差し込まれた。
ごりごりと、奥の弱いところを抉られる。
「あああっ、激しっ…!
それに…ゴム…付けてくれないのね」
「本来、セックスをするのに
コンドームのような異物は必要ないだろ?」
「アウッ!そ、そこ、気持ちいい~!!」
「奥の方が好きなんだ?じゃあ、そこを徹底的に責めてあげるよ」
「ぃやああっ…!」
今回の作品の見せ場だとばかりに
ビデオカメラを手にしたカメラマンが、カメラを翔子に向けて悶える表情をアップで撮す。
「やめて!顔は撮さないでよぉ」と、翔子は両手で顔を覆うが、体を貫いているイケメンの彼に片手で両手首を掴まれ、頭の上に持っていかれる。
激しく突かれ、ぷるんぷるんと乳房が揺れる。
コンドーム無しのペニスは、直に擦れて粘膜を刺激する。
ピストンの速度が上がると、もう撮られてもいいわと、おま○この気持ちよさだけに集中し、
蕩けきっただらしのないメスの表情となっていた。
そのすべてを映像として記録されていると思うと、どうしようもなく興奮は高まり、絶頂へと近づいていく。
「ああっ、だめ、またいっちゃう…!」
男の動きは更に激しさを増した。
ビクビクと震える膣内にトドメを刺すように男のモノがとんでもなく膨れ上がり、その瞬間、ドクドクっと膣が熱いもので満たされた。
彼の体が震え、「やべえ、出しちまったよ」と耳元で囁く。
ペニスがゆっくりと引き抜かれると、
後を追うように精液がトロトロと溢れ尻の谷間を伝ってベッドを汚した。
ビデオカメラのレンズは局部をアップで撮らえる。
その小さな液晶の中で、
翔子はいやらしい声をあげていた。
「…じゃ、次はお前だ」
カメラマンの男からビデオカメラを受け取ると、
待っていましたとばかりにカメラマン役だった男が全裸になる。
ゴツゴツした大きな手に乳房を揉まれ、
精液でたっぷりと潤っているおま○こに再び挿入される。
激しく貫かれ、恍惚(こうこつ)とした表情を浮かべながら股間が、またじんわりと濡れるのを感じた。