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第26章 人妻その二十六　～隣のご主人にハメられて～

ギュッと締まる膣に耐えられず、
「あー、やばい、出る！」っとたまらずに居酒屋の大将は麻由の膣の中にドピュッと中出しをしてしまった…

「え？うそっ？！出しちゃったの？」

麻由が慌てて結合を解いて、しゃがみこんで下腹に力を込めると、ポタポタっと座布団の上に白い雫が垂れた。
プンと栗の花の香りが漂う。
その香りに誘われる蝶のように「今度は私に入れて…」と大将にクンニをされ、麻由に体を弄られてムラムラしてしまった絹代が射精して萎み始めたペニスを無理やりおま○こに挿入した。

「わおっ！」

麻由のおま○こも絶品だったが、
絹代のアソコも甲乙つけがたいほどの気持ちよさだったので、萎みかけていたペニスが絹代の中で再びカチカチになってゆく。

「ああん…固くなってきたぁ」

絹代はスクワットで激しく上下運動を繰り返す。
先ほどの顔面騎乗のクンニといい、絹代は腰使いが抜群の女だった。
一度、麻由に射精しているにも関わらず、
あっという間に大将はエンドを迎える。
「ヤバい！ヤバいって！！出ちまうから加減してくれよ」と泣き言を言ってしまう。

「あら、屈強そうな体をしているのに情けないわね」

絹代のアソコの締め付けがキツくなる。
おまけにおま○こをティッシュで綺麗に拭き取った麻由も、いつの間にか座布団の上に腹這いになって大将のアナルを舐め始めた。
このように二人の女から責められては、ただでさえ早漏気味の大将はギブアップしてしまう。

「あ～！だめだめ！逝くよ！出ちまう！！」

射精の宣言をしたにも関わらず
絹代は腰をあげてペニスを抜くどころか
さらに腰を落として根本までハメこむと尻をグルグルと円を描くように回してきた。
ペニスには、また違った刺激が与えられ「ダメだったら！出すぞ？いいのか？」と我慢の限界に達する。

「出して…全部…」

膣内の柔肉がグニグニと蠢いてペニスに纏わりついた。
とんでもない名器にたまらず大将は射精をしてしまう。