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背徳は蜜の味
第28章 人妻その二十八 ~女上司と部下のエッチ~
「今日の私、変かも…
いつもこんなに積極的な女だとは思わないでね…お願いだから軽い女と思わないでね。
男性経験だって、夫を入れて2人しか知らないのよ…
でも今夜、電車であんな事あったでしょ?
そこに騎士(ナイト)のようにあなたが現れて…それからずっと変な気持ちで興奮してるのよ」
亜希子は今の気持ちを赤裸々に告白した。
「僕も興奮してます。1カ月前に彼女と別れて、女性とこんな事してかなりしていないので…」
「1カ月前にはエッチしてたのね?羨ましいわ…
私なんて夫がニューヨークに行ってしまって3ヶ月よ。
3ヶ月もしていないと、凄くエッチな気分になるけど、そんなムラムラを鎮めてくれる相手もいないから…
だから今日、駅のホームで助けてくれたあなたが現れて、相手をしてもらえるかもと凄く濡れてたの」
そんな亜希子のうわ言めいた話を聞きながら
九条はスーツを脱ぎ捨てて上半身裸になっていた。
そして亜希子のブラウスのボタンも外して、ブラ姿にしていた。
亜希子は顔立ちこそ、飛びっきりの美人なのだが、谷間もない小ぶりな胸だった。
貧乳好きの九条は、その姿を見ながらオナニーをしてみたい欲情にかられた。
興奮はさらにヒートアップしてくる。
お互いに下着姿になると、
「ねぇ?絶対にこの関係は会社の人には内緒ね」と亜希子は人差し指でシーっとするように九条の唇を押さえた。
「わかっています。誰にも言いませんよ」
そう言ってあげると安心したのか
亜希子は九条のパンツを思いきって脱がせた。
「うわっ!凄く大きいのね。
しかも、すごく反り返ってるわ!!」
九条のチ○ポサイズは普通並だが、
どうやら夫はかなりの短小で、処女を捧げた大学の先輩も包茎野郎で人並みのペニスを初めて目にした亜希子は驚いてしまった。
「俺だけ全裸っていうのはズルいですよ」
じゃあ、脱がせてよと亜希子が言うので
九条は震える指がバレないようにしながら亜希子を全裸にした。
ショーツを脱がした亜希子の股間を九条はガン見した。
小ぶりのおっぱい…
少しだけ赤茶色に変色した乳首…
そして濃くもなく薄くもない淫毛が九条を興奮させた。