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背徳は蜜の味
第33章 人妻その三十三 ~黒人のデカチ○ポで逝かされて~
美代子は、こんな体位は初めての経験で、
なんだか自分が空中を浮遊しているような感覚により一層、興奮してしまい、ひぃ~ひぃ言いながら何かにしがみつきたくて手をバタバタさせた。
あろうことか彼は、美代子と繋がったままの状態で部屋中をウロウロと歩き回って、
優しく美代子に日本語で「アナタハサイコウデス」と囁いて、耳たぶを甘噛みしてくれたり…
上半身だけを見れば、バックから抱き締められて愛の言葉を囁いている甘いムードでしたが、
下半身の方では相変わらず力強くガンガンと美代子を突き上げいた。
そのギャップがまた最高に気持ちよかった…
そのうち彼が「うーっ!うーっ!」と呻き出したので、射精が近いことを知らせてくれた。
「カモン!プリーズ…ザーメンプリーズ!!」
美代子も彼を受け止めたくて、
めちゃくちゃな英語で彼に射精を促した。
たちまち消火栓から放水するかのような激しい射精が美代子を襲った。
その水圧はものすごく、体が浮き上がったと思うほどでした。
情事の後、二人でベッドでイチャイチャしながら、
「また私を指名してくれる?」と常連になって欲しいと頼むと
「ニホン、ブッカタカイデス…ワタシノサラリータリマセン…」と、すごく悲しい顔をしたものだから、
「OK…プライベートセックスOKよ」と
事務所を通さずにセックスのお相手を約束してあげた。
「オー!YOUハ、マリアネ!」そう言って再び美代子とセックスを交えそうとしてきた。
「ノーノー!マイ ハズバンドが待ってるわ」
夫が待ってるからダメだと伝えてから
「ネクスト ナイトよ。明日、また来るわ」
そのように話すと意味か通じたのか
「マッテマス」と嬉しそうに言いながら
美代子にバイバイのキスをした。