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第29章 人妻その二十九　～痴漢集団にレイプされて～

「よぉし！今度は俺だ！！」

助手席の男が満を持して後部座席にやってきた。
すでに準備万端でズボンとパンツは脱いでいた。

「うわっ！ザーメンでドロドロじゃないか！」

「大丈夫だよ、僕たちは病気なんて持っていないから」

イケメンの男がそう言っても、
さすがにザーメンまみれのおま○こに挿したくはないようで、指で精液を掻き出してくれた。
指でかき混ぜられると、それだけでイキそうになるのに、指を抜くと早速、ヌルヌルのおま○こを突いてきた。

さっきまでのペニスとは違うところに当たるので、

「ああっ違う感じ、好きに突いて…！
どこでも感じちゃう、ああ～！！」

「奥さんに、声掛けて良かったよ、
始めはこうなると思ってなかったでしょ？」

ハッハッと腰を振り荒い呼吸をしながら
少しでも射精を遅らせようとするかのように、会話をしてくる。

「ええ…まさか、輪姦されるなんて…おもってなかったわ」

「でも、いやらしい姿を撮影が始まった瞬間に、俺らにヤラレちゃうかな？って思ったでしょ、こんな風に！」

ギューっと股間を密着させて
膣の奥深くまで挿入してくる。
おま○こはある程度は指で掻き出してもらったものの、まだまだ大量のザーメンが残っていて
それがまた、程よい潤滑油となって挿入されていることを女性器が喜んでいた。

「いっぱいヤラレルと思ったわ…ああ！こうしてみんなにヤラレてる私って…淫乱だわ！」

「じゃあ、もっといっぱいおま○こしようね」

「してぇ～！もっといっぱい突きまくって！」

「いっぱい私のおま○こを使って、精子出してと言ってみな」

「いっぱい私のおま○こ使って精子を…精子を中に出してくださいっ！！」

うへへ、いい女だよな～
そう言いながら中のペニスがさらに大きくなった。

「また会って僕らとセックスするって言うんならイカせてやってもいいぞ」

「また会ってください、セックスしてください！
ああ、イク！イク！また逝っちゃうぅぅ！！」

「くそっ！俺も…あああ！出るっ！！」

三人目の男も知美の膣の奥深くに中だしをした。