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背徳は蜜の味
第29章 人妻その二十九 ~痴漢集団にレイプされて~
「ふぅ~、ようやく俺の順番だな」
そう言って運転席の男はスマホの動画撮影をイケメンの男に託して、下半身を露出させて後部座席にやって来るなり知美に抱きついた。
『ああ…この男で最後だわ…』
そう思うと知美はホッとするのと同時に
これで終わってしまうのかと一抹の寂しさを感じた。
「奥さん、最後の最後でガッカリだな。そいつ、俺たちの中でもとびっきり早いからな」
スマホで知美の裸体を舐めるように撮影しながら、イケメンの男が教えてくれた。
「余計なことは言わなくてもいいんだよ!
その代わり、俺のはデカイからよぉ、奥さんもすぐにイッちまうと思うぜ」
男は知美に向って「おま○こさせてもらうね」と足を開かれた。
知美も、もはや見知らぬ男たちに抱かれることに何の抵抗もなくなって、素直に「はい…どうぞ挿して…」と挿入しやすいように足を大きく開け、指でおま○こをぱっくり開いてあげた。
絶対に自分のタイプじゃない少しお腹がボテっとしたビール腹の冴えない男だったけれど、逆に絶対にこんな男とはセックスしないと思う彼に挿入されると逆にすごく感じた。
彼と濃厚なキスをして、大きく開いた股間の膣穴を確かめると、極太のペニスを押し込んできた。
「あんっ!す、凄いっ!!」
とんでもないデカチンで、それまでに挿入された三本のペニスが鉛筆の細さに感じた。
『タイプでもないビール腹のブ男にハメられてるわ…
こんなブ男とセックスするなんて考えられない!!』
そう思うと思うほど、自分が淫乱で、こんなにもセックスが好きな女なんだと思わずにはいられなかった。
さらには大きなお腹をブヨブヨさせながら
バックでパンパン突かれる…
ここまでされると知美は完全にメスとして堕ちた。
出し入れされながら「気持ちいいのか?」
と聞かれ、
「うん、気持ちいい、大きい、ああ~!このチ○ポ大好きぃ!!」と答えながら、信じられないけれど自分から腰を振っていた。
「最後は奥さんの口に出したいんだ」
そうせがむので、口を大きく開いて咥えてあげると、間もなく大量の精液が喉を襲った。
仕方なく、ごっくんしてあげたけど、濃い精子でとても苦かったけど、飲んであげるとブ男は満面の笑みで喜んでくれた。