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第3章 人妻その三　～パートの歓迎会でお持ち帰り～

「美紀子さんって大人しそうにみえて、
実はこんなにいやらしかったんですね。
もうおま○こがぐちゃぐちゃじゃないですか」

「ちが、ちがうの、これは…！」

「好きでもない男に襲われるなんてイヤですか？
気づいていませんでしたか、面接に来られた時から僕はあなたに惚れて熱いまなざしを送り続けていたんですよ。
僕が睨んだ通りにあなたは濡れやすい変態でしたね。こっちとしては嬉しいですけど」

『好きでもない男なんかじゃない…』

美紀子だって、初対面の時から主任さんにときめいて、親しくなれたらなあっていつも思っていた。

そう反論したいのに
主任の激しい指の責め立てに喘ぎ声ばかりがでる。

『好きなのよ！あなたのことが大好きよ』

だからこそ、こんなレイプのように扱われても、
好きな人だから許してるのに…
そう言おうとした瞬間、
ちゅばっと耳を舌で舐められるのがわかった。

「ひゃぁぁ！耳、ダメぇ！
変になっちゃうから舐めないで！」

そう言っているのに、
耳を舐めるのをやめるどころか
さらに耳の穴に深く舌を入れてきた。

そして股間を責め立てる指は、ビラビラの陰唇を執拗に撫で上げる。

耳の奥からも股間からも
ぐちゅぐちゅといやらしい音が聞こえてきて
美紀子の体は今にも溶け出しそうだった。
すでにもういっぱいいっぱいなのに、
主任は美紀子の股を割り開いて覗き込んできた。

「ま、まってぇ、お願い恥ずかしいから」

「待ちませんよ、美紀子さんのアソコ、
じっくり見せてください」

そう言うと、さらにガバッと美紀子の両脚を大きく開いた。
あまりの恥ずかしさに「いやぁぁ～！！」と悲鳴のような声が漏れてしまう。

そんな羞恥におののく美紀子を無視して
主任は美紀子のおま○こをじっと見つめていた。

「ああん！そんなところ近くで見ないでよぉ」

「大丈夫ですよ、すごく綺麗で可愛らしいです。
舐めて気持ちよくしてあげますね」

『舐める？舐めるの？』

まだシャワーさえもしていないのに…
恥ずかしすぎて体をブルブル震わせながらも
心の底では早く舐めてもらいたくて仕方がなかった。