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背徳は蜜の味
第3章 人妻その三 ~パートの歓迎会でお持ち帰り~

「舐めさせてもらいますね」

そう言うと主任は、美紀子のおま○こにベっちょりと舌を這わせる。
そのあまりの気持ちよさに「はうっっ!!」とあえいで背をのけぞらせながら美紀子は主任の頭を掴んで股間に押し付けてしまう。

美紀子の反応の良さに気を良くしたのか
さらに舌でおま○こを責め立てる。

「気持ちいい、恥ずかしいのに気持ちいい!こんなのおかしくなる!!」

トロトロと愛液が流れ出てくるのが自分でもわかった。
それを彼の舌が舐めとってゆく。

「美紀子さん、めちゃくちゃ濡れてますね、
シーツまでぐっちょりですよ。
そんなに気持ちいいんですか?」

その言葉に美紀子にはもう返す気力さえなかった。ただこの快楽に、身を任せて喘ぐことで精一杯だった。

「指入れちゃいますけど、いいですよね?」

いいもなにも、早く指の刺激が欲しくて
膣穴は先ほどからパクパクと閉じたり開いたりしていた。
そんないやらしいおま○こに、
少し太くて長い指が入ってくるのがわかった。
その指はゆっくりと美紀子の事を気遣うように動いてくれる。

「人妻だから指一本くらい楽勝ですね。
旦那さんの指責めはどんな風にしてくれるの?
やっぱり二本刺しでしゅぽじゅぽされちゃうんですか?」

そんな彼のに言葉責めに美紀子は混乱した。
ただの性欲処理でもいい。
彼が望むのであればチ○ポを挿入されてもいい!

「なんで夫の事を言い出すの?
今は…今はあなたの事だけ考えたいのに」

そう言うと彼はびっくりしたような顔をして手を止めた。
そして、意を決したかのように驚きの事実を美紀子に告げた。

「ごめんなさい。でも僕、旦那さんを越えたいんだ!
美紀子さんが好きだから旦那さんに嫉妬しちゃうんです」

「え!?」

その言葉にただただ驚いた。
主任さんが自分の事を好きだと言ってくれた?
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