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第32章 人妻その三十二　～人妻ナースの夜の看護～

「取り敢えず股間だけは濡れたタオルをしっかり搾って拭かないと…それぐらいなら一人で出来るでしょ？」

でも今は満子が介助してあげれるので、ギプスをラップで包んでシャワーで身体を洗ってあげることにした。

「へえ～、看護師さんってボディ洗いも上手なんだね」

手際の良さに彼は感心していた。

「まあね、患者さんが気持ちよくなってくれるのであればお手伝いするのもナースの務めだから」

「そうなんだ…僕、今、無性に気持ちよくなりたいんだけど」

それまで元気がなかったのが嘘のように
彼の股間のイチモツは元気を取り戻していた。

「ここじゃ滑って転んでもいけないし、ベッドに行きましょうか…」

彼の股間を洗っているうちに
満子もソレが欲しくてすでにアソコは潤っていた。

「あぁ、とっても固い…
ねぇ、ひとりでヤッたの？我慢したの？…
それとも例の彼女の処女を奪ったの？
答えなさい！｣

｢し、していません…｣

｢うふ、可愛い子…ハァ…んッ…｣

顎が外れそうなほどの巨根をじゅぽじゅぽ卑猥な音を立てて部屋の空間に響きわたった。
口と舌を巧みに使ってるのが垂れたおっぱいの間から見えて彼を欲情させた。

身体がピク付くのが我慢できない。
不覚にも「んッ」って声が漏れてしまった。

｢気持ちいいの？ねえ、私のフェラチオって気持ちいい？
一度ハメてあげたけど、童貞みたいなもんよね？可愛いわ、素敵よ｣

そう言いながら満子は身体を反転させて
｢あたしも気持ちよくしてよ｣と言って
彼の顔にしゃがみこみ尻を押し付けてあげた。
おま○こはすでにお漏らししたみたいに濡れてて、とても熱かった。

「気持ちよくさせるって？」

彼の質問に答えずに満子は彼の口におま○こを押し付けた。
唇や鼻に擦り付く卑猥な匂いの秘穴。
顔がびちゃびちゃになる。
顔を背けたくても動けない。

クンニの仕方もわからない彼に、満子の腰の動きが激しくなる。

｢あぁっ…いいッ！もっと！そこがいい、アッ…！｣

彼の唇がアソコにあるというだけで満子は感じまくった。
フェラチオが激しくなってくる。
｢あ…満子さん…出そう！！｣
チ○ポが限界だった。
ドビュッって口の中に射精した。

｢んんっ…うぐうぐ、うぅ｣

射精したチ○ポを咥えながら、おま○こを顔に押し付けて満子も昇り詰めた。