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背徳は蜜の味
第3章 人妻その三 ~パートの歓迎会でお持ち帰り~
「美紀子さんは僕のことなんて意識してないでしょうけど…今日だってこんな風にあなたをラブホテルに連れ込むのにどれだけ勇気がいったか…」
「わ、私だって主任さんを意識してます!
だって私も…あなたの事が大好きだから!!」
相思相愛なんだと気が付いた美紀子は
思わず大きな声を上げた。
美紀子の告白に驚きの表情を見せた彼が
「じゃあ…合意の上でのセックスってことでいいんですよね?」と嬉しそうに笑った。
「よかった…
これで堂々と美紀子さんを抱いてもいいんですよね?」
そして、おろそかにしていた指の動きを再び開始した。
「本音を言うとね、体を弄らせるとこまでは許してもらえても、きっとハメさせてもらえないんだと諦めていました。
そのときは土下座でもしてなんとかフェラチオでスッキリさせてもらえたら上等だなと思っていたんですよ」
「バカね…ここまでされたら最後までシテ欲しいのが女ってものよ
だから…してほしい、私も最後までしてほしいわよぉ」
男のペニスを求め始めた女の体というものは
すでに二本の指だけでは物足りない。あとはもう男のチ○ポが欲しくてたまらなくなる。
「ね、だからもう…主任さんのを…いれて…」
「ホントにいいんですね?」
「だ、大丈夫…です…
私、おま○こに主任さんのおちんちんを入れてたくさん突いてほしいの…お願い」
そのように美紀子からおねだりをすると
ゴクンと生唾を飲み込む音が聞こえた。
彼はペニスにゴムをつけて美紀子に覆いかぶさってきた。