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第33章 人妻その三十三　～黒人のデカチ○ポで逝かされて～

彼を愛しいと思うと、
一刻も早くペニスを膣に受け入れたくなる。

「お願い…入れて…
あなたのチ○ポが欲しいの！」

「チ○ポ？」

「そうよ！ペニスの事よ！あなたのチ○ポが欲しくてたまらないの！」

「OK！チ○ポ、イレマス
コンドハ、YOUガイレル。アンダースタンド？」

そして、美代子の身体を、まるで空気人形のように軽々とひっくり返すと、騎乗位での合体を望んでくる。

中腰スタイルでも長いペニスの先端は、すでに陰唇を捲っていた。
ゆっくりとスクワットでもするように美代子は尻を彼の腰に落として行く。

二度目ということもあって、美代子のおま○こは、ビックリするぐらいあっさりと彼のペニスを受け入れた。

彼の長くて大きいペニスは、ガンガンと美代子の子宮を突き上げてきて、
あっと言う間に美代子はオーガズムを与えらてしまいまった。

口には彼の太い指をしゃぶらされていたので、
大きな喘ぎ声を出せませんでしたが、
ガンガンと彼に突かれているうちに、美代子は自分からも腰をふって彼の動きに合わせるようになってしまい、口に含んだ彼の指にも自分から舌を絡ませ、舐め上げ、しゃぶってあげた。

「あぁぁああん、いぃいいっ…！
すごいぃ…い・いくっ・またっ…またぁ、いっちゃうぅぅっ！！！！」

そう言いながら美代子は彼の分厚い胸に手を置いて、更に深く突き入れるように彼に要求した。

「チェンジ・チェンジ」と彼が何度も繰り返す。
どうやら体位を入れ替えようと提案しているのだと気づいた。

彼は、美代子のアソコからペニス引き抜くと、
バックから犯したいようで、美代子に後ろ向きになって自分の方に尻を向けるように要求してきた。
要求通りにすると、有無を言わさず、美代子にまたビンビンになったペニスを突き入れてきた。

しばらくバックで逝かされた後、今度は美代子を両手で抱きかかえて、そのままバックで繋がったまま持ち上げた。

まるで幼子を抱いておしっこをさせるような格好。前を向いていれば駅弁スタイルだけど、
こんなバックでの身体を持ち上げられるのって初めてでした。