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背徳は蜜の味
第33章 人妻その三十三 ~黒人のデカチ○ポで逝かされて~
濃厚なキスが終わると、
彼は巨体に似合わずサッと体位を入れ替えて69に移行してくれた。
「ジャパニーズプッシー…アイラブユジャパニーズプッシー…」と言いながら、長い舌をアソコに這わしてきた。
「ちょっと待って!あなた、一発目を中に出したのに…」
大量の精液まみれになっているワレメを
平気な顔でクンニをしてくる。
自分のスペルマまみれなのに…
汚いわよ?と言ってあげると
「ノーノー、アナタノラブジュースでザーメンノアジナンカシマセン」と言いながら
まるで自分が射精して汚してしまったおま○こを掃除するかのように丁寧に舐めてくれるのです。
夫なんて中だしをした後のおま○こには自分の体液なのに、まるで不浄なモノのように指さえ入れてくれないので、野性的な彼にますます惚れてしまう。
そして勃起した巨根を再びフェラチオしろとばかりに美代子の唇に押し当ててくる。
ペニスは一度射精したにも関わらず、ビックリするぐらい大きく回復していた。
「いゃぁああ、無理っ、むりっ!!」
最初のプレイでフェラチオしてあげた時のアゴの痛みが甦る。
顔を振ってイヤイヤと拒むのに、無理矢理咥えさせられた。
不思議と最初ほどの苦痛は感じなかった。
一度射精してさほどの固さがなかったせいもあるけれど、ずりゅっとペニスの半分ほど呑み込めた。
でも、半分だけ頬張るのが精一杯。
すでに亀頭は喉の奥に突っかえていたし、よくもまあ外人の女性って根本まで呑み込めるものだわと感心してしまう。
こんなにも大きな体を自分の体に乗せているのに、不思議と苦しくはない。
よくよく彼の姿勢を見てみると、腕立て伏せの要領で体を浮かせてくれるのに気づいた。
体格に似合わず繊細で女性の体の事を考えてくれているんだわ…
そう思うと、ますます彼が愛しくなった。