この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
背徳は蜜の味
第35章 人妻その三十五 ~アナルセックスに目覚めて~
「ふぅ~…堪能させてもらったよ」
射精してもカチカチのペニスが彩のアナルから抜けてゆく。
旦那さんの目はひそかに彩のおま○こを狙っていた。
欲情している彼はアナルセックスだけでは事足りずに
女性器への挿入を企み始めていた。
彩の股を開いて、おま○こへ挿入する態勢を取った旦那を奥さんが阻止する。
「アナルセックスを経験させてもらったんですから、
その女にはもう用がないんでしょ?
ねえ、私が間違っていたわ…アナルに挿入されるのがイヤだからって、あなたに他の女を抱かせるなんて、いけないことだと気づいたの
あなたがアナルセックスを望むのなら、私が受け止めるべきなのよ!」
清楚な奥さんが容貌に似合わず全裸になって
テーブルに手をついて股を広げて尻を高々とせり上げて尻を振る。
「えっ?!お前…アナルセックスをさせてくれるのか?」
彩の尻の中に射精して、少しだけ萎えかけていたペニスに強度が甦る。
「やっぱり、あなたが他の女の尻の穴に挿入して嬉しそうな顔を見せるのはイヤなの!
お尻もおま○こもあなたに愛されたいの!!」
お前が許してくれるのなら、
妻の尻の穴に挿入したいに決まってるじゃないか!
亀頭の先から精液の残り雫が垂れてきているのを指ですくって、
その指先の精液を奥さんの尻穴に擦り付ける。
即席のローション代わりにしてそのまま指をアナルに突き刺した。
「あうっ!!」
初めてアナルに指を受け入れて奥さんの顔が歪む。
奥さんの顔が苦痛で歪めば歪むほど、旦那さんの表情は恍惚としてゆく。
「よし、いいだろう、アナルがヌルヌルになったから入れさせてもらうよ」
旦那さんの手が奥さんの尻肉を掴んで左右に押し開く。
「いくよ」そう言うと奥さんの気が変わらないうちにと思ったのか、情け容赦なく極太のペニスが尻の穴の中に埋め込まれてゆく。
「あうっ!痛いわ!!痛いの!あなた、痛いわ!!」
手足をバタバタさせて、アナルに与えられる痛みの元凶とも言えるペニスから逃れようとする奥さんに対して、逃がしてなるものかと、旦那さんは奥さんの腰を抱いて自分の股間に引き寄せた。