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背徳は蜜の味
第4章 人妻その四 ~お隣のご主人と~

「エッチする相手は俺でよかったのか?
本当は狙っている男が他にいたんじゃないの?」

そう聞いてあげながら、
眞由美さんが何か言いたげにしそうになったタイミングで尻穴の匂いを嗅ぎながら割れ目の奥深くまで舌で攻撃してやった。

「あっ~あっ!イヤンッ!あ~!!気持ちいい!」

「あえぎ声で誤魔化すなよ
男なら誰でもいいから寝たかったのかと聞いているんだよ!」

「あっ!あぁん…ず、ずっと前から淳一さんの事…あっ!いい~!!そこ、もっと舐めてぇ!!」

ジュルジュルと激しく音を立てながら舌先を潜り込ませながら

「俺の事、何だって?」

「あっ!ヤリたかったの~!
あなたとおま○こしたかったのよぉ~っ!」

そう言うのがやっとで
眞由美さんは腕の力が抜けたのか
顔を枕に押し付けながら舐めて欲しいのか
尻だけは高々と持ち上げた。

「うふふ…入れて欲しそうだな…
でも、まだまだ入れてあげないよ」

淳一だって早く挿入したかったが
こんなにも美味しいラブジュースを垂れ流しているのだから、もっともっと味わってみたかった。

崩れた体勢をクルリと再びひっくり返すと
股を大きく開かせて舌舐め攻撃に指を参戦させてやった。

部屋には煌々とシーリングライトが灯っていた。
だから彼女の割れ目がくっきりと見ることが出来る。
早くからセックスレスに突入していたのか
全然使い込まれたようには見えなくて
まるで処女のような美しいおま○こだった。

「あっ!あぁぁん…いやぁ~っ!あっ!あっ!」

悲鳴に近いあえぎ声を上げながら
もっと舐めて欲しいのか、おま○こを味わう淳一の頭を押さえ付けてきた。
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