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背徳は蜜の味
第4章 人妻その四 ~お隣のご主人と~
『許せ!元はと言えばお前が不倫なんかするから奥さんが寂しくなって俺に色目を使ってきたんだから!
恨むのなら自分を恨め!』
彼女のフェラチオに負けまいと、
眞由美さんの胸を揉み、乳首をクリクリしてあげた。
すると面白いようにペニスをしゃぶる彼女の口から
ときおりくわえた口から「ア゛ッ!ア゛ッ!」と
吐息のような声にならない声が漏れた。
我慢出来なくなって彼女の肩を抱いて寝室に向かう。
「最近は乾いたままのベッドのシーツに久しぶりにラブジュースのシミを作ってあげるよ」
眞由美さんのショートパンツとショーツを同時に脱がして彼女を全裸にさせてあげた。
すでに淳一の腰に巻いていたバスタオルも寝室にやってくる途中でハラリと落ちてしまっていたので、ベッドの上で二人は全裸になって絡み合った。
ベッドに横たわっても、
彼女の豊満なおっぱいは小高い山を見せつけ、
興奮している呼吸でユラユラと揺れていた。
淳一はおっぱいに舌を這わせて、固いさくらんぼのような乳首をしゃぶりながら、
手は彼女の体を優しく撫でながら股間を目指し始める。
乳首を吸い上げる度にチュバチュバというしゃぶる音に混じって、完全に感じた声で「あ~いい!あっ!あっ!」と声を漏らし始めた。
指がおま○こに到達する頃には、
髪を振り乱して悶えまくっていた。
「おま○こを触って欲しいのだろうけど、
まだまだお預けだよ」
そう言うと彼女をクルリとひっくり返して
今度は背中を舐めてゆく。
舌先がお尻の割れ目に近づいてゆくと
「ヒィ~!ヒィ~っ!」と悶えながら、
アソコを早く触って欲しいのとばかりに自然と彼女の股が開いてゆく。
アナルの窪みに舌先で突っつきながら割れ目を眺めてやると、既にびしょびしょで雫が涌き出ていた。
「こんなに濡らしてちゃって…」
「あなたにメールして、一人で訪ねて来てくれた時から、こうなることを期待してたの…」
眞由美は、息もたえだえになって白状した。