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第4章 人妻その四　～お隣のご主人と～

ドンっ！と亀頭が子宮を叩く頃には
「はっ！はっ！はっ！」と呼吸も荒くなり
「凄いのぉ～！あッ！あ～っ！」と悶えた。

ゆっくりとピストンを始めると、
それに合わせて声をあげ眞由美さんも腰を動かし始める。
まるでその呼吸は夫婦としての「あ・うん」の呼吸だった。

しばらくピストンして不意に動きを止めて、

「アイツよりいいか？」なんて意地悪く訊ねてみる。

「凄い～こんなの初めて！凄くいい～！奥に当たるのが気持ちいいの～！
あなたとのセックスの方が夫との営みよりも数段いいわ！！」

そう言いながらクリトリスへの刺激も欲しいのか、眞由美は下から腰を擦りつけてきた。

ただ単に腰を前後に振るだけではなく、
時たま円を書くように腰を動かしてやると、

「あっ！ダメ～ダメ！いっちゃう！いっちゃう～ぅ！！」

もはや清楚で美しい人妻の仮面を剥ぎ取り、
セックスに狂う痴女をさらけ出して
膣と子宮で男のチ○ポを感じていた。
そして、絶頂に達した時の締め付けはかなり強力で
ペニスが根元から千切られるのではないかという痛みさえ覚えた。

「逝っちゃった？
でも、俺はまだまだ逝かないからね」

ハイスピードでピストンし、
途中でちょっと小休止してやると、
眞由美さんは「はぁはぁ」と荒い息をしながら
とても幸せそう顔で淳一を見つめてきた。
その表情がなんとも言えず可愛らしくて
眞由美さんの唇を激しく吸ってあげた。

息が整うのを待って、
一度ペニスを引き抜いて眞由美さんにしっかりとペニスを見せつけ「わかる？コイツが入ってたんだよ」と、目の前でシコシコしてさらに強度を高めた。

ペニスの匂いをクンクンと嗅ぎながら
今にもフェラチオをしそうな勢いで舌を伸ばして「やっぱり美春さんが言っていたようにスッゴクおっきいわ」と嬉しそうに褒め称えてくれた。