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背徳は蜜の味
第4章 人妻その四 ~お隣のご主人と~
「おいおい、お掃除フェラでもしようっていうのかい?
俺はまだ一度も射精なんかしていないぜ」
「やっぱり凄いわ…
旦那(ウチのひと)ならとっくに終わっているわよ」
そう言われると満更でもなかった。
子供の頃から何かと張り合ってきたアイツに
今まさに勝った瞬間だった。
「ね、私の中で最後まで行ってくださらない?」
「それじゃあ、お言葉に甘えて射精まで付き合ってもらおうか」
折角、巨乳で美人の眞由美を抱くんだから
座位でおっぱいを揉みまくってハメたかった。
淳一がベッドの上に座ると、
眞由美さんは股を広げて淳一の腰の上に尻を落としてくる。
「ほら、自分で挿入してみな」
そう言ってあげると、嬉しそうに微笑んでペニスを握ってくる。
「おっきい!おっきい!凄い~!」
指の長さがペニスの円周に届かない。
まるでこん棒を握るように卑猥な笑みを浮かべながら眞由美はペニスをシコシコしてくれた。
やがて亀頭が陰唇を捲り始めるが、
眞由美は太いペニスを奥まで入れるのを味わうようにゆっくり沈めてゆく。
下半身を眞由美さんに自由にさせて
淳一は彼女の乳首を弄りながら大きな乳房を揉んだ。
やがて淳一の腰の上で眞由美が跳ね始める。
彼女の上下運動の激しさで淳一も逝きそうになったが、歯を食い縛って耐えた。
二度目のハメ合いでも
眞由美さんの方が先に逝ってしまう。
「いく!いく!いく!うっ~あっ!」
淳一の肩に歯を立てて血が滲むほどに噛みついた。
1回目より凄まじ逝きかただった。
「やっぱり凄いわ…気持ちよすぎです…
淳一さんってどんなセックスが気持ちいいの?」
眞由美としては何がなんでも自分の膣の中で淳一を射精させたくて仕方なかった。
「バックかな…」
そう答えると「わかったわ、後ろからハメて…」と
、ベッドに手をついて膣口を淳一に見せてきた。
始めはゆっくり円を書くようにしたり、浅めでピストンしたりしていたが、
眞由美が3度目の絶頂を向かえたところで
「中で出すぞ!」と言って、腰が砕けんばかりにピストンのスピードを早めた。
眞由美は半狂乱で言葉にならない声を張り上げていた。淳一はお構いなしに高速ピストンを続け、
やがて排卵日かどうかなど気にせずに彼女の中に全部出した。