この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
背徳は蜜の味
第5章 人妻その五 ~デリバリーの男の子と~

この章のあらすじ

マンションの一室に住む八木沢秋子のキッチンは、
ここに住んで三年だというのに綺麗なままだった。

綺麗好きだからではない
この三年というものキッチンを使用して料理を作った事がないだけだった。

秋子は食事の全てをデリバリーで済ませていた。
お気に入りのお店の料理が目的ではない。
いつもデリバリーしてくれるバイトの男の子に会うには料理を頼まなくてはならなかったからだ。

/233ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ