パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第6章 人妻その六　～配管業者にレイプされて～

夫とのセックスを思い出すと、
キスしてオッパイ揉んで、すぐ挿入して
あっという間に射精してピロートークもなく高イビキをかいて寝てしまう淡白なセックスだけど、
彼は乃梨子の体、全身を舐め回してくれた。

『くやしいけど…キモチイイ…』

やがてTバックを脱がされ
太モモを抱えられてしまった時、
「イヤッ、恥ずかしい」って、
必死に閉じようとしたけど、
そのまま彼の舌が乃梨子のおま○こに入ってきて、クリトリスも丁寧に舐めてくれた。

彼の両手は、乃梨子のおっぱいを千切れるかと思うほど強く揉みまくる。
彼の10本の指は、それぞれが意識を持った生命体のように一本ずつ全く違う愛撫を乃梨子のおっぱいに与えてくれる。

「なんて器用なの、こんなに気持ちいいなんて初めてよ」

乃梨子は抱かれる事を知ってから
初めて全身の力が抜けた。
そんな乃梨子にできる事といったら、
ひたすら艶かしい声であえぐ事だけだった。

そのまま、強い快感が体を駆け巡って、
挿入もされていないのに体がビクン！っと痙攣して絶頂に導かれてしまう。

「やだ…信じられない…
私、あなたに逝かされちゃった…」

こんな男に逝かされちゃうなんて、
夫に申し訳ない気持ちでいっぱいになってしまうけれど、乃梨子の体は正直に夫よりも彼とのエッチを求め始めている。

彼は嬉しそうに
「あれ～？潮を噴いちゃったの？
僕の睨んだ通りスケベな女ですね！
お陰で僕のアレもビンビンですよ」
そう言って、勃起したチ○ポを乃梨子の顔に擦り付けてきた。