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背徳は蜜の味
第6章 人妻その六 ~配管業者にレイプされて~
「あ~…このタプタプした感じがたまんないよね」
お尻の谷間に顔を埋めて
左右の尻の肉を手で挟み込むようにしてユサユサとゆらして頬にあたる感触を楽しんでいる。
「ああん…そこまで触らせてあげたんだから
もう勘弁してください!!」
この事は誰にも言いませんし、
お代金だってちゃんと支払います。
だからもう帰ってください!
そのように懇願しても許してはくれない。
それどころTバックの尻のベルトに指をかけて
ぐいっと片側に引っ張りあげたものだから
乃梨子のアナルが丸見えになった。
「いやいや!見ないで!
私、そんなにセックスが好きな女じゃないんですぅ!」
「あなたが好きかどうかなんて関係ないんですよ。
僕が奥さんの体を味わいたいんだけなんだから」
そう言うと、彼は尻の谷間に舌を這わせて
ゆっくりと谷間を股間に向かって滑らせてゆく。
「あっ!ダメダメぇ!それ以上は勘弁してください!」
「そんなことを言いながらも
奥さん、あなたのアソコからは良い匂いがプンプンしてるよ」
でも、その前に尻の穴の味見だな
男はそう言うと
アナルの窪みに舌先をグリグリしてきた。
「あうっ!!そ、そんなところを…イヤン…舐めないでぇ!」
彼が言うように
こんな風に陵辱されているのに乃梨子は感じ始めていた。
夫が海外への長期出張で
もう何ヵ月も男に抱かれていない体は
イヤでも快感を求めて男に抱かれたがっていた。
乃梨子は頭の中が真っ白になって、
もう何が何やら訳がわからなくなってしまい、
されるがままに身を委ねながら、
このままじゃ犯されちゃうって思いながらも、
お尻の穴をゆっくりたっぷり舐められて
そのうち腰が勝手に動き始めていた。
「なんだい、やっぱりエッチしたくてたまんないんだろ?」
そう言われて彼に腰を抱かれてレンジ台の下から引きずり出された。
ようやく体が自由になって抵抗して逃げるには絶好のチャンスなのに、乃梨子はぐったりしたまま彼の思うままに身を委ねていた。
「いいね、覚悟を決めた女って色っぽいよ」
そのまま抱き抱えるように、乃梨子はソファに連れていかれた。
飢えた野獣のように乃梨子の体に男が覆い被さってきて、
うなじ、耳、腋の下、乳首、おへそなどに舌が這い回る。
それなのに乃梨子は抵抗できない自分の体が恨めしく思った。