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背徳は蜜の味
第6章 人妻その六 ~配管業者にレイプされて~

彼のペニスは射精したものの
まだ太くて固いままだった。

「そろそろ本番といきましょうか」

彼は乃梨子の足首を持ってVの字に広げてくる。

こんな大きなモノで犯されたくないと、
乃梨子は顔を横に振って、イヤイヤって意志表示したけど、
お構いなしに彼は、そのままアソコにソレを押し当ててきた。

「お願い!それだけはヤメテ!」

乃梨子はお尻を動かして、
挿入されない様に最後の抵抗を試みた。

「ダメダメ!観念しなさい!
旦那のチ○ポなんて、すぐ忘れさせてやるからさ!」

次の瞬間、彼が腰を前に押し出すと
おま○こにまるで異物が入ってくる感触を覚えた。
‘’異物‘’ そう、夫のおちんちんに慣れ親しんだ乃梨子のおま○こにとって、そんな大きく固いペニスは異物以外の何者でもありませんでした。

「いやぁぁ~っ!!あなたぁ、ごめんなさい!!」

頭の中が真っ白になってしまい、
絶望感に襲われた乃梨子は夫以外の男にハメられてしまって謝罪の言葉を口にした。
でも、夫への懺悔の気持ちは、ほんの一瞬だった。

「どうです?旦那さんのよりデカイくて気持ちいいでしょ!
ほら、その証拠に奥さんのおま○この中、すごく熱くなってびしょびしょになってますよ!」

そう、彼の言うように乃梨子の女性器は愛液でドロドロになっていたのです。
激しく出し入れされている内に、
彼の背中に手をまわして、しがみついてる自分の姿を部屋の片隅に置いてある姿見の鏡越しに見てしまうと、より一層淫らな気持ちが高ぶってくる。

「あっ、ああんっ、ああああっ」

もはや喘ぎ声が止まらなくなる。

「ほら、もっと声をあげてもいいんだよ!」

太さと長さを利用して、いろんな角度から逞しいモノで犯す彼。

「あんっ、いやん、だめ、いい!!
アソコ感じちゃうのぉ~っ!」

あえぐ乃梨子を見下ろしながら
彼の腰の動きが速くなる。
乃梨子の両足がグッと脇腹に押し付けられた。
いわゆる屈曲位で責められると、思わず悲鳴をあげた。
そうされることで角度が変わって、
子宮の奥まで彼のチ○ポが突き刺さった。
夫のサイズでは絶対ムリな刺激だった。
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